9
7

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

「毎日学習しないと気が済まない身体」になる1つの秘策

Posted at

こんにちは。テックキャンプ夜間組の、きのと申します。
コロナウイルスの影響でスクールもお休みになってしまい、
自宅学習をされている方も多いのではないかと思います。

みなさん、自宅学習、捗ってますか?

私は夜間組でスクールに通い始めて70日経とうとしてますが、スクールに入学してから学習をサボった日がありません(断言)。
なので「家の学習捗らないぞー!まずいぞー💦」という方に、方法を共有したいと思うのでよかったら参考になさってください。

こんな人に読んで欲しい

・やる気スイッチが入らない人
・家での集中力が続かない人
・勉強を毎日の習慣にしたい人

方法は簡単です✍️

心を無にして、パソコン開く、心を無にして、カリキュラムに取り掛かる

以上です

とは言ってもなので、詳しくみていきましょう

流れはこんな感じです (★が大事です)
1:時間の確保
2:★パソコン開く
3:スマホアラームで30分セットする + カリキュラム開く 
4:★何も考えずにカリキュラム進める
5:時間が来たらやめる、アラームで5分休憩  



####1:時間の確保
 時間は15分でもいいのでこじ開けてください。
 時間確保しないと始まりません。
 各々でご事情があるとは思いますが、15分の時間くらいは確保できますよね? 笑
  

####2:★パソコン開く
 何も考えずにパソコンを開きましょう。
 「あー、こっから難しいカリキュラムだな」とか、「苦手分野ー!」とか
 一切考えてはいけません

####3:スマホアラームで30分セットする + カリキュラム開く 
 何も考えずにアラームをセットしましょう。
 これを読んでいる人は「やる気スイッチが入らない」方達だと思うので、
 短め時間で設定してください。15分でもいいと思います。

 (私の場合は、iphoneの「時計」アプリをスマホ画面のタッチしやすいところに移動させています🕐✨)
 
 そして、カリキュラムを開きましょう

####4:★何も考えずにカリキュラム進める
 
 まとまった時間がないと進められないカリキュラムであれば
 ドリルに手をつけていきましょう 
 

繰り返しますが、

 「あー、こっから難しいカリキュラムだな」とか、「苦手分野ー!」とか
  一切考えてはいけません
######   無心 です

####5:時間が来たらやめる、アラームで5分休憩  
 ここもポイントなんですけど
#####「キリが悪いところで止める」
 でいいんです。
 「キリが良い所」でやめてしまうと、気分的に区切りがいいので歯車が止まってしまうので
 「なんか途中で気持ち悪い!」ってうところでやめておきます。
 (馬が目の前に人参ぶら下がってるような状況ですね)
 この気持ち悪さが次の30分に繋がっていきます。

 ちなみに、休憩時間は5分としていますが各自調整してみてください。

####6:(3)に戻る。 これを機械的に繰り返す。

以上です。
つまり、
やる気ない、なら、仕組みを作って歯車を回していく、ってことなんですけど
不思議なもんで、やりだすと結構楽しくなっていくんです。

うまくリズムに乗ってくると、合計で10時間とか学習できます。

時には、全然捗らない時もありますけど、
最初のタイマーセットした時間勉強できてるので、その日、一切勉強しなかった訳ではありませんよね。

###これを毎日やってくと、体調悪かろうが、忙しかろうが「勉強しないと気が済まない身体」になっていきます笑
考えただけで素敵ですね😏✨

最後に

私の拙い文を最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
アウトプットしたいなという気持ちは強いのですがライティングが超苦手なので
最初の投稿が勉強の方法、になってしまいましたが、
次回はプログラミングについても書いていけたらなと思います。
あと、Qiitaの投稿方法にももっと慣れたい!

そして、この学習方法が全ての人に合うとは思っておりませんが、
少しでもお役に立てれば幸いです。

(ちなみにこのブログも、無心でタイマーセットして書きました)

9
7
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
9
7

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?