MegaportとMegaport Virtual Edge(MVE)とは?
Megaportは、オンデマンドでネットワークを構築できるNaaS(Network as a Service)のグローバルプロバイダーです。世界1,100か所以上(日本国内37拠点)の主要データセンターに設備を展開しています。
最大の特徴の1つは、AWSやAzureといった主要クラウドのプライベートネットワークと世界中で相互接続されている点です。これにより、自社で物理的なネットワーク資産を保有することなく、マルチクラウドやハイブリッドクラウド環境をシームレスかつ迅速に実現できます。
また、MegaportはNFV(Network Functions Virtualization)サービスの1つとして「Megaport Virtual Edge(MVE)」を提供しています。MVEは、主要なネットワークやセキュリティ、SD-WANの仮想アプライアンスをオンデマンドで立ち上げられるサービスです。例えば、このMVEとSD-WANを組み合わせることで、仮想ネットワークのリージョンHubやマルチクラウドゲートウェイを瞬時に構築できます。
2026年7月現在、利用できる仮想アプライアンスは、以下の通りです。したがって、用途にあわせて様々機能を導入できます。(ライセンスは、ユーザが準備するBring Your Own Licenseモデルです)
- Cisco 8000v(Autonomous mode /Cisco Catalyst SD-WAN mode)
- Cisco Meraki vMX
- Cisco Secure Firewall Threat Defence Virtual
- Juniper SSR
- Juniper vSRX
- Fortinet Fortigate VM
- Palo Alto VM-Series
- Palo Alto Prisma SD-WAN
- Checkpoint CloudGuard Network
- F5 BIG-IP
- Netskope ONE SD-WAN
- ARISTA VeloCloud
- Aruba EC-V
- Versa FlexVNF
- 6WIND VSR
- Anapaya Appliance
- Aviatrix Secure Edge
- Peplink FusionHub
- Decisco OPNsense
本記事では、MegaportのNFVサービス「Megaport Virtual Edge(MVE)」と、クラウド管理型ネットワーク「Cisco Meraki」のSD-WANをピックアップ。この2つを掛け合わせることで、プライベートなマルチクラウドと仮想WAN環境がいかに簡単に構築できるか、その手順を紹介します。
▪️ 構成
▪️ この記事のカバー範囲
- MVEにMeraki vMXを構築します
- MVE上に構築したvMXからAWS DirectConnect経由でプライベートな接続を構築します
- MVE上に構築したvMXからAzure ExpressRoute経由でプライベートな接続を構築します
- MVE上に構築したvMX経由でAWSのVPCとAzureのVnet間でセキュアかつプライベートな通信を確認します
▪️ Meraki vMXをMVE上に構築する基本ステップ
1. Cisco Merakiダッシュボードから、vMXのトークンを取得
2. Megaportポータルから、vMXをMVE上に構築
3. 構築したMVEから、Cisco Merakiダッシュボードからのアクセスと拠点のMXとの接続用のインターネットを構築
4.Cisco Merakiダッシュボードから構築されたvMX(MVE)を確認
1. Cisco Merakiダッシュボードから、vMXのトークンを取得
1. ご利用のCisco Merakiのダッシュポートへログインします。
2. 「Network」から「Create Network」をクリックします。

3. 設定情報を入力し、「Create network」をクリックします。

Network name: MVE上に構築するvMXの名前を指定
Network Type: Security applianceを選択
Network configuration: 「Default Meraki configuration」を選択、または「Clone from exisiting network」からコピーする既存ネットワークを選択
4. [Security & SD-WAN] -> [Appliance Status]に進み、「Add-vMX」をクリックします。

5. 「Generate authetication Token」をクリックすると、authetication Tokenが生成されます。そのTokenをコピーします。

2. Megaportポータルから、vMXをMVE上に構築
1. Megaportポータルにアクセスし、[Service]に進み、「Create MVE」をクリックします。

2. MVEでサポートする仮想アプライアンスのリストから、Meraki vMXを選択し、「Next」をクリックします。

3. vMXが現在構築できる世界中のデータセンタが表示されるため、その中からアット東京CC3データセンタを今回は選択、サイズ、そして、契約オプションを選択し、「Next」をクリックします。

4. Merakiダッシュボードで取得したTokenを貼り付け、「Next」をクリックします。

構築の際、自動的に vNIC0 と vNIC1 の2つのインターフェースが作成されます。
vNIC0: インターネット接続用(WAN側)
vNIC1: クラウド接続用(複数のVLANを構成できるトランクポートとして自動割り当て)
5. 必要に応じて構築するMVEの名前を指定して、「Add MVE」をクリックします。

MVE Name(Optional): MVEの名前を指定
6. 構成を確認後、構築を実施します。
3. 構築したMVEから、Cisco Merakiダッシュボードからのアクセスと拠点のMXとの接続用のインターネットを構築
1. 構築したMVEの「+Connection」をクリックします。

2. 「Megaport Internet」を選択し、「Next」をクリックします。

3. インターネットゲートウェイのロケーション(データセンター)を選択する。(ここでは、アット東京CC1を選択します)

4. インターネットの設定値を入力し、「Next」をクリックします。

Connection Name: インターネット回線の名前を指定
Rate Limit: インターネットの帯域
A-End vNIC: 必ずvNIC-0を選択
Preferred A-End VLAN: 必ずUntaggedを選択
Minimum Term: 契約オプションを選択
5. 構成を確認後、構築を実施します。
4.Cisco Merakiダッシュボードから構築されたvMX(MVE)のステータスを確認
1. Cisco Merakiダッシュボードにログインし、
[Network] -> [MVE用に作成したネットワーク(mve-tko-demo-01)]を選択します。

WANのステータスがActive、Port(Internetと1)がGreenのステータスであることを確認してください。
2. 「Tools」タブをクリックし、8.8.8.8へPINGが通ることを確認してます。

3. 拠点のvMXとVPNが構築できることを確認します。
3.1 [Security & SD-WAN] -> [Configure] -> [Site-to-Site VPN]へ進みます。
3.2 「Site-to-Site VPN」の「Hub (Mesh)」を選択し、「Save」をクリックします。

3.3 拠点側(Spoke)のMXに、このvMXをHubとして登録します。
[Network] -> [拠点側のMX(Remote-tko-vMX)]
[Security & SD-WAN] -> [Configure] -> [Site-to-Site VPN]へ進みます。
「Hubs」で、このvMXを選択して、「Save」をクリックします。

4. このページの「VPN Status」リンクをクリックして、VPNのステータスを確認します。

MVE上に構築したvMXが、Organizationの拠点としてupしていることが確認できます。
5. MVE上に構築したvMXへ拠点側(Spoke)のMX経路が広報されていることを確認します。
[Network] -> MVE上に構築したvMX
[Security & SD-WAN] -> [Monitor] -> [Route table]へ進みます。
拠点側(Spoke)のMXの経路である「10.1.1.0/24」を学習していることを確認します。

▪️ MVE 上のMeraki vMXからDirect Connectを利用してAWSと接続
1. 構築したMVEの「+Connection」をクリックします。

2. [Cloud] -> [Amazon Web Service] を選択し、Direct Connectの接続方式として「Hoseted VIF」または「Hosted Connection」を選択します。(今回は、「Hoseted VIF」を選択します)


「Hosted VIF」と「Hosted Connection」の違いの概要は以下の通りです。
1. サポートするVIF(仮想インターフェース)
Hosted VIF
サポートするVIFは Private VIF と Public VIF のみです。
Transit VIFはサポートしていないため、Transit Gateway(TGW)を利用している場合は Hosted VIF を利用できません。
Hosted Connection
Private、Publicに加えて Transit VIF もサポートしています。
したがって、Transit Gatewayをご利用の場合は、Hosted Connectionを選択する必要があります。
2. 帯域(通信速度)
Hosted VIF
1Mbps刻みで柔軟に帯域を指定でき、利用状況に合わせて後からいつでも自由に帯域を変更できます。
Hosted Connection
AWSが規定する事前定義された帯域(プルダウンメニュー)から選択する方式です。最大25Gbpsまでの大帯域を選択できます。
3. 冗長性の構成
Hosted VIF
同じDirect Connectロケーション内で、AWS側の冗長化機器(物理ルータ)を明示的に分けて指定することはできません。
Hosted Connection
同じDirect Connectロケーション内で、Megaportの「Diversity Zone」を活用し、AWS側の異なる冗長化機器を明示的に選択して接続を分けることができます。 これにより、単一障害点(SPOF)を排除した高可用な構成が可能です。
3. MegaportがHosted VIFをサポートするDirect Connectロケーションがリストされます。利用するDirect Connectロケーション、契約オプションを選択して、「Next」をクリックします。

4. 設定情報を入力して、「Next」をクリックします。

Connection Name: AWS Direct Connectとの接続回線の名前を指定
Rate Limit: 帯域の選択
A-End vNIC: vNIC-1を必ず選択
Prefered A-End VLAN: Taggedを選択
Specify VLAN ID: MVE上のvMXでこの接続利用するVLAN IDを指定
:::note warn
Untaggedを選択すると、トランク接続ではないため、このvNICから1つの接続しか構築できません。
:::
5. Private VIF(仮想インタフェース)の設定値を指定します。

Type: Privateを選択
AWS Connection Name: Private VIFの名前を指定
AWS Account ID: Private VIFを構築するAWSのアカウントIDを指定
Customer ASN: MVE上に構築したvMXで利用するAS番号を指定
BGP Auth key: BGPセッションで利用するパスワードを指定。指定しない場合は、自動的にパスワードが生成されAWSと連携されます。
Customer IP address: MVE上に構築したvMXでこの接続(VLAN)に利用するIPアドレスを指定。指定しない場合は、自動的にリンクローカルIPアドレスから割り当てられます。
Amazon IP address: Private VIFで利用するIPアドレスを指定。指定しない場合は、自動的にリンクローカルIPアドレスから割り当てられます。
6.「Add VXC」をクリックし、その構成をレビューを構築を実施します。
7. 数分後、指定したAWSアカウント配下のDirect Connect上にVIF(仮想インタフェース)が作成されます。
作成されたVIFを選択し、Accept(承認)をクリックする。


8. このVIFをアタッチするDirect Connect Gatewayを選択し、「Accept Virtual Interface」をクリックする。

9. MVE上に構築したvMXのBGP設定を行います。
9. 1. VLANとIPアドレスを設定する。
9. 1. 1. AWSと接続のためのVLANとIPアドレスを割り当てます。
[Network] -> MVE上に構築したvMX
[Security & SD-WAN] -> [Configure] -> [Addressing & VLANs]へ進み、「Add VLAN」をクリックします。

9. 1. 2. 情報を入力し、「Next」をクリックします。

VLAN Name: VLANの名前を指定
VLAN ID: AWSとの接続を作成した際に指定したVLAN IDを入力
VLAN Mode: この経路を同じOraganization内のMXに広報するため、Enabledを選択
9. 1. 3. 情報を入力し、「Preview」をクリックします。

VLAN IP address: AWSとの接続を作成した際に指定したCustomer IP addressを入力
Subnet:AWSとの接続を作成した際に指定したサブネットマスクを入力
9. 1. 4. 情報を確認し、「Update」をクリック、そして、「Save」をクリックする。

9. 2. BGPを設定する。
9. 2. 1. Megaportポータルにアクセスし、AWSとの接続の「VXC Detailsアイコン」をクリック、Details タブをクリックする。設定情報が確認できます。Customer Address、Amazon Address、Customer ASN、BGP Auth Keyを確認します。


9.2.2. BGPの設定を入力します。
[Network] -> MVE上に構築したvMX
[Security & SD-WAN] -> [Configure] -> [Routing]へ進み、BGPを有効化しNeighbor設定を行います。
「Confirm Changes」そして「Save」をクリックします。

BGP: Enabledを選択し、有効化
「Add meighbors」をクリックし、BGPの設定値を入力します。
Neighbor IP: Amazon Addressを入力
Remote AS: 利用するDirect Connect GatewayのAS番号を入力
Source interface: 「9.1.1」で作成したVLANを指定
MD5 Password: BGP Auth Keyを入力
9.3. BGPのステータスを確認します。
9.3.1. MVE上に構築したvMXがAWSのVPC経路を学習していることを確認します。
[Network] -> MVE上に構築したvMX
[Security & SD-WAN] -> [Monitor] -> [Routing]へ進み、AWS VPC経路「10.81.1.0/24」を学習していることを確認

9.3.2. 拠点側(Spoke)のMXがAWSのVPC経路を学習していることを確認します。
[Network] -> 拠点側のMX
[Security & SD-WAN] -> [Monitor] -> [Routing]へ進み、AWS VPC経路「10.81.1.0/24」を学習していることを確認

9.3.2. AWSのVIFとBGPのステータスを確認する。対象VIFのStateとBGP statusが共にavailableとupであることを確認します。

▪️ MVE 上のMeraki vMXからExperssRouteを利用してAzureと接続
1. AzureコンソールからExpressRouteを作成します。
1.1. 情報を入力し、ExpressRouteを作成します。

Region: 利用するリージョンを選択
Circuit name: ExpressRouteの名前を指定
Port type: Providerを選択
Peering location: 利用するPeering locationを選択
Provider: Megaportを選択
Bandwidth: 帯域を選択
SKU: SKUを選択
Billing model: 支払いオプションを選択
1. 2. 作成されたExpressRouteのService Keyをコピーする。

2. Megaportコンソールから、Azureとの接続を構築します。
2.1. AWSとの接続同様に、構築したMVEの「+Connection」をクリックし、[Cloud] -> [Microsoft Azure] を選択し、1で取得したExpressRouteのService keyを貼り付け、ExpressRouteロケーションのPrimaryまたはSecondaryを選択、「Next」をクリックします。

2.2. 情報を入力し、ExpressRoute用の接続を構築します。


Connection Name: Azure ExpressRouteとの接続回線の名前を指定
Rate Limit: 帯域の選択(Azureコンソールで設定した帯域まで設定が可能)
A-End vNIC: vNIC-1を必ず選択
Prefered A-End VLAN: Taggedを選択
Specify VLAN ID: MVE上のvMXでこの接続利用するVLAN IDを指定
Azure peering VLAN: AzureコンソールのPrivate Peeringで設定するVLAN IDを指定
AzureのExpressRouteのデフォルトの動作は、Q-in-Qです。vMXはQ-in-Qをサポートしないため、802.1qトランクで動作する「Azure Peering VLAN」を利用します。
このオプションを有効にすることで、Megaport網内で変換を実施します。
2.3. 情報を確認し、「Update」をクリック、そして、「Save」をクリックする。
2.4. Azureコンソールにログインし、このExpressRouteのステータスは、「Provisioned」に遷移することを確認します。
3. Azureコンソールから、Private Peeringを構築します。
3.1. 「Peering」、そして「Azure Private」をクリックします。

3.1. 情報を入力し、Private Peeringを構築します。

Peer ASN: MVE上のvMXに設定したAS番号を入力
IPv4 Primary subnet: ExpressRouteのPrimaryの接続に利用するサブネットを指定
IPv4 Secondary subnet: ExpressRouteのSecondaryの接続に利用するサブネットを指定
サブネットの若番がMVE側のIPアドレス、老い番はExpressRouteで利用されいます。
VLAN ID: ExpressRouteとの接続で設定した「Azure peering VLAN」と同じVLAN IDを指定
3.2. 「Save」をクリックします。
4. MVE上に構築したvMXのBGP設定を行います。
4.1.VLANとIPアドレスを設定する。
4.1.1. Azureと接続のためのVLANとIPアドレスを割り当てます。
[Network] -> MVE上に構築したvMX
[Security & SD-WAN] -> [Configure] -> [Addressing & VLANs]へ進み、「Add VLAN」をクリックします。

4.1.2. 情報を入力し、「Next」をクリックします。

VLAN Name: VLANの名前を指定
VLAN ID: ExpressRouteとの接続を作成した際に指定したVLAN ID(Prefered A-End VLAN)を入力
VLAN Mode: この経路を同じOraganization内のMXに広報するため、Enabledを選択
4.1.3. 情報を入力し、「Preview」をクリックします。

VLAN IP address: Private Peeringを作成した際に指定したPrimary subnetで指定したサブネットの若番のIPアドレスを入力
Subnet: Private Peeringを作成した際に指定したサブネットを入力
4.1.4. 情報を確認し、「Update」をクリック、そして、「Save」をクリックする。

4.2. BGPを設定する。
4.2.1. BGPの設定を入力します。
[Network] -> MVE上に構築したvMX
[Security & SD-WAN] -> [Configure] -> [Routing]へ進み、「+ Add Neighbor」をクリックし、BGPの設定を行います。
Neighbor IP: Private Peeringを作成した際に指定したPrimary subnetで指定したサブネットの老い番のIPアドレスを入力
Remote AS: 12076を入力
Source interface: 「4.1.1」で作成したVLANを指定

4.2.2. 「Confirm Changes」そして「Save」をクリックします。
4.3. AzureコンソールからExpressRouteをVPN Gatewayにアタッチします。
4.3.1 「Connections」、そして「+AA」をクリックします。

4.3.2 「Connections」を構築するリソースグループを選択し、Connetion Typeとして「ExpressRoute」を選択し、「Next Setting」をクリックします。
4.3.2 情報を入力し、「Next Monitoring」をクリックします。

virtual network gateway: 利用するゲートウェイを選択
Name: Connectionの名前を指定
ExpressRoute circuit: 利用するExpressRouteを選択
4.3.3 設定を確認し、Connectionsを構築します。
4.4. BGPのステータスを確認します。
4.4.1. MVE上に構築したvMXがAzureのVnet経路を学習していることを確認します。
[Network] -> MVE上に構築したvMX
[Security & SD-WAN] -> [Monitor] -> [Routing]へ進み、Azure Vnet経路「10.82.1.0/24」を学習していることを確認

4.4.2. 拠点側(Spoke)のMXがAzureのVnet経路を学習していることを確認します。
[Network] -> 拠点側のMX
[Security & SD-WAN] -> [Monitor] -> [Routing]へ進み、Azure Vnet経路「10.82.1.0/24」を学習していることを確認

4.4.3. ExpressRouteの経路を確認します。
4.4.3.1.
ExpressRouteの経路を確認するため、ExpressRouteからPeeringに進み、Azure privateの「View route table」をクリックします。

4.4.3.2. 受信している経路を確認します。

Spoke(拠点)の経路は、学習していますが、AWSの経路(10.81.1.0/24)を学習しいていません。
Meraki MXは、「Allow transit(トランジット許可)」を有効にしないと他のBGPネイバーから学習したBGP経路を広報しません。そのため、AWSとAzureで「Allow transit(トランジット許可)」を有効にする必要があります。
4.4.3.3. MerakiダッシュボードからAWSとAzureのBGPネイバーで「Allow transit(トランジット許可)」を有効にします。
[Network] -> 拠点側のMX
[Security & SD-WAN] -> [Configure] -> [Routing]


4.4.3.4. ExpressRouteの経路を確認するため、ExpressRouteからPeeringに進み、Azure privateの「View route table」をクリックします。

AWSのVPC経路である「10.81.1.0/24」を学習していることが確認できます。
▪️ 参照
▪️ Megaport
- Megaportポータル
- Creating an MVE with Cisco Meraki
- Connecting to Microsoft Azure ExpressRoute
- Configuring and Maintaining AWS Hosted VIFs

