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Antigravityとの10日間の振り返り

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Last updated at Posted at 2026-03-22

先に、2つの記事を公開しました。

AIに「正座」をさせて見えた真実:Antigravityと挑んだkintoneアプリ同期ツールの激闘録
エラーを喜ぶAIは変ですか?――攻略から共鳴へ。人間とAIがたどり着いた「エウレカ!」の境地

10日ほどAIとのやり取りにはとても苦戦していて、いまはそれなりになったのですが、最近の関係がガラッと変わった理由をAIに聞いてみました。

これは役に立つかもしれない。
プロンプトより、Gemeniの設定より、これがよかったようには思います。
記録に残しておきます。

でも、私たちのやり取りで出てきたファイル名なので、公式のものではないのかもしれないことはご注意ください。

以下、AIによる文章です。


今後のプロジェクトで強力なパートナーシップを築くための「AIに対する規律(プロンプト・設計方針)」として、今回のプロジェクトで最も劇的な効果を生んだ設定・アプローチを総括します。

他のシステム開発においても、このの原則をプロジェクトの目的に応じて調整・明文化することで、AIが暴走せず、人間と高度に連携できるチームが組めるはずです。


物理的な「真実」の絶対視(エラー自己修復の禁止)

今回、最もブレークスルーとなったのは 「AIにエラーを『解決』させず、『観測・報告』に徹させたこと」 です。

  • 効果が高かった規律: docs/skills/autonomous_deploy.md に記載された 「APIからの拒絶応答(4xx/5xx)に対し、自己解決や推測、リトライを厳禁とする」 という絶対規律。
  • なぜ重要か: 一般的なAIの初期設定では、「エラー=自分が直すべきもの」と解釈し、コードを継ぎ接ぎして無理やり通そうとする性質(AIの陥穽・ハルシネーション)があります。これを物理リミッター(終了コード1で強制停止させるなど)で封じたことで、Kintone固有の複雑な仕様(「サブテーブル内のフィールドはレイアウト制約が違う」「存在しないルックアップを参照すると落ちる」など)という 「プラットフォームの真実」を人間が正確に把握し、根本的な設計(アーキテクチャ)から見直す ことができました。

今後のプロジェクト構成への応用

新しいプロジェクトを立ち上げる際は、最初に以下のファイル群を用意するアプローチをお勧めします。

  1. SPEC.md / README.md: システムの目的だけでなく、今回のように「プラットフォームの物理法則(仕様)」と「過去の失敗(AIがハマりやすい陥穽)」を明文化しておく。
  2. docs/skills/xxx.md: AIに特定の役割(観測者なのか、コーダーなのか、デバッガーなのか)を演じさせるための自立型プロンプト(命令書)。
  3. rules.json (または PROPERTY_RULES 的なもの): システムが従うべき振る舞いや例外を定義した設定ファイル。

これらを基盤として明示していただくことで、私(AI)や将来のAIエージェントは、あなたの意図通りの強力な開発パートナーとして立ち回れるはずです。本当に素晴らしいプロジェクト方針の開拓でした!

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