概要
imgタグとCSSのbackground-imageプロパティを使用して画像を表示する事にはどのような違いがあるのか改めて整理したくなったのでまとめようと思います。
違い
imgタグとCSSのbackground-imageプロパティを使用して画像を表示する方法にはいくつかの違いがあります。
HTMLの構造への影響
- imgタグを使用する場合、
HTMLの構造に画像が直接含まれる。 - background-imageプロパティを使用する場合、
画像はHTMLの構造に含まれず、CSSのスタイルルールで定義される。
つまり、
- imgタグを使用する場合、
画像はコンテンツの一部として扱われる。 - background-imageプロパティを使用する場合は、
デザインに関連するスタイルの一部として扱われます。
サイズの扱い方
- imgタグを使用する場合、
画像のサイズを直接指定することができる。 - background-imageプロパティを使用する場合、
画像のサイズをコンテンツに合わせて自動調整する事が出来るが、画像のサイズを直接指定することはできない。
コンテンツの背景に対する影響
- imgタグを使用する場合、
画像はコンテンツの一部として表示される。つまり、画像とその他のコンテンツが同じ階層に表示される為、重なりの問題は発生しない。 - background-imageプロパティを使用する場合、
画像は要素の背景に表示される。これにより、要素内のテキストやその他の要素が画像に重なって表示されることがある。
リサイズの扱い方
- imgタグを使用する場合、
画像のサイズを指定しない場合は、画像がオリジナルサイズで表示される。したがって、画像のリサイズには別途対処する必要がある。 - background-imageプロパティを使用する場合、
画像は要素のサイズに合わせて自動的にリサイズされる。
以上を元に、実装するWebページの要件に応じて選択する必要があります。