自分用です!
rails g コマンドを使用した際に、assets、helper、testファイル、ルーティングが生成されないように設定して行きます。
config/application.rb
config.generators do |g|
g.skip_routes true
g.assets false
g.helper false
g.test_framework false
end
これで、無駄なファイルが生成されない。
ちなみに、、、
環境設定をする際は、
config/initializers以下の各ファイル
特定のツールや機能に対する設定ファイルを、ファイル別に記述する。(assets.rb / aws.rbなど)
config/environments以下
環境別に行いたい初期化作業を記述する
(production.rb / staging.rb など)
config/applicaiton.rb
アプリケーション全体に関する設定を行う
順序に寄らないものに関しては、基本的に初期化作業内で全て実行されますが、後々のメンテナンスのしやすさ等を考慮し、上記のようなディレクトリ構成でファイルを分けていくことが無難。