今回はGitHub Pagesに置きました。
これ
が
こんな感じに
前回のMTG アリーナのEXPORTしたデッキを日本語に変換するスクリプト - Qiitaを書いている前後に日本語対応予定が発表され、実装されました。
変わらず英語でプレイしているので影響はないのですが、フォントや振り仮名の話がちらほら目に入っていました。
まあ振り仮名程度ならば置換でさっくり消せばいいやと作りました。
<div id="contents">
<h1>MTA Arenaでエクスポートした状態で貼り付けてください</h1>
<textarea id="export" rows="25" placeholder="こちらに貼り付けてください"></textarea>
<textarea id="result" rows="25" placeholder="リアルタイムに更新されます"></textarea>
</div>
<script>
const result = document.querySelector('#result')
document.querySelector('#export').addEventListener('input', e => {
// 正規表現は候補はいろいろ。\Wを最短マッチでもわかりやすいか。パック名(M19)のカッコは半角なためここでは全角()を使いフリガナとしているが、一瞥のわかりやすさは低い。
result.textContent = e.target.value.replace(/([^()]+)/g, '')
})
</script>
全角カッコを内部含め空に置換するだけの簡単な処理ですね。
遊んでないのでわからないのですが、昔はゲーム内でも振り仮名がルビ表示になってなかったのが今は改善されている?のでエクスポートもそのうち振り仮名なしに直りそうですね。