再表示方法
notepad "解除したファイル:Zone.Identifier"
を実行し、新規ファイルを作成して
[ZoneTransfer]
ZoneId=3
を記述して保存。
ダウンロード時にこのファイルが作成され、警告を解除したときにこのファイルが削除されるようである。
したがって、警告を解除したファイル一覧の情報がWindows上に溜まるわけではない…と思われる。
情報量で言うと積極的に解除したほうが減ることになるかしらん。
参考情報
- Windows のゾーン設定
- Windows 10 における Zone Identifier の挙動:Web ブラウザによって異なる記録内容 - setodaNote
- アプリケーション実行時の警告の再表示を・・
下ろした枕
同様に、ダウンロードしたexeの実行時の警告も外せない人間です。
不可逆作業が苦手なのでいつでもできることは後回しにしているので、通常はいちクリック増えるだけで(面倒ですが)問題ありませんでしたが、バッチ処理やリモートデスクトップなどで作業が止まる問題が起きます。
よって解除することにしましたが、戻す方法があるなら知っておきたかったため調べて記録しておきます。
再度設定することは絶対ないのですが、可逆であることが重要なのです。
(ゾーン以外のURLなどは欠落してもいいかそれもメモなどで残しておくか)
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この感覚も電子書籍化でなくなるのかもしれないですね ↩