東京リージョンと比較して、大阪リージョンで利用できるAPI Gatewayの機能制限
- REST APIのプライベートタイプとHTTPのAPIは、大阪リージョンでは利用ができない
- API Gatewayバージョン2のAPIは、大阪リージョンで利用ができない
- プライベートタイプのAPI Gatewayでは、カスタムドメインは未サポート
- 未サポートで利用はできるが、問題が発生した際は、AWSサポートで調査してもらえない
- マルチレベルのベースマッピングは、バージョン1(大阪リージョンがバージョン1)では利用できない
- マネジメントコンソールから、カスタムドメインのAPIマッピングはエラーとなる
(マネジメントコンソールからはapigatewayv2 APIが発行されるため)
⇒ マネジメントコンソールではなく、AWS CLIからを実行する必要がある