Get Wild Advent Calendar 2016 の9日目です。
はじめに
こんばんわ。
GetWild駆動開発日に日に盛り上がりをましていますね!
どの記事も本当に面白いですね^^
完全にROM専になっていたところ、突如代打の依頼が来まして...
現在12/9 22:40 GetWild聴きながら必死に記事を執筆しております f^^;
焦ってはいるのですが、GetWildを聴きすぎてだいぶ気持ちよくなっております!
まだまだ盛り上がって行きましょう!
GetWild聞いていますか?
みなさまもちろん聞いていますよね?
僕もPCを触りながら、常にGetWildを流しています。
そんなとき、ついついタイピングがGetWildのリズムになってしまうことありますよね?
ゲッワイエンターフ!ターン!(Enterキー)
っとリズムに乗ってしまいますよね?
GetWild駆動開発の記事を色々みていると、本当に色々なGetWildの使い方があるようなのですが、
やはり初心に戻って
GetWildのリズムに乗りながらタイピングする
をGo言語で解決してみようと思いました。
Demo
- まずはGetWildを流してください。
- ひたすらタイピング
- サビがきたら 「g → w → a → t → return」の順番でタイピングです!
— けんとけんと (@tansoken) 2016年12月9日
(動画だけみるとなんともシュールですね..w)
実装内容
■ (0)まず、ヘッドフォンをつけて、GetWildを流す
■ (1)terminalのapiを叩ける「termbox-go」を使います。
参考サイト: termbox-go 試してみた
■ (2)キーをタイプした時のエフェクトを考える
■ (3)今回表現が乏しく時間もなかったので、アスキーアートを簡単に作成できる下記のサイトにお世話になりました。
利用したサイト: AA変換(アスキーアート生成) Web便利ツール@ツールタロウ
まとめ
お粗末な動画でわかりずらいかもしれませんが、当人は実はかなりノリノリです。
どうしてもタイピングがGetWildになってしまったら、このアプリを起動して気持ちよく思う存分叩いてください!
自分で気持ちの良いエフェクトを作成するのも良いと思います。
それにしてもtermbox-goを使えば、terminal上で動かせる時間つぶしアプリ簡単に作れそうですね。
以上、明日からのGetWild駆動開発の記事楽しみにしております^^
下記にコードはおいておきます。
https://github.com/kentokento/GetWild