未来電子テクノロジーでインターンをしている松井です。
*プログラミング初心者であるため、内容に誤りがあるかもしれません。
もし、誤りがあれば修正するのでどんどん指摘してください。
はじめに
Markdownの書き方を練習の意味も込めてまとめます。
自分がよく使いそうだと思ったものだけを取り上げています。
もっといろいろな使い方を知りたい方は他を当たってください。
目次
- 見出し
- リンクの挿入
- コードの挿入
- 引用
- エスケープ
1.見出し
文のはじめに「#」をつけることで見出しになります。
また、「#」の数で見出しの大きさが変わります。
HTMLで言うと<h1>
や <h2>
などをhの後ろの数字が「#」の数と同じ意味です。
見出し
#見出し(h1)
見出し
##見出し
のように書きます。
2.リンクの挿入
[未来電子](https://www.miraidenshi-tech.jp/intern-content/program/)
のように書くと
未来電子
[リンクテキスト](URL)と書きます。
3.コードの挿入
```
def double(a):
return a * 2```
のように書くと
def double(a):
return a * 2
のように表示されます。
さらに、コードの上にファイル名を入れることができます。
```python:double.py
def double(a):
return a * 2```
のように書くと
def double(a):
return a * 2
のように表示されます。
最初の「```」の後に「言語:ファイル名」と書きます。
4.引用
「>」を書きます。
「>」によってネストできます。
>引用文を書く
引用文を書く
ネストネスト
と言うように階段状に表示できます。
5.エスケープ
Markdownの前に「\」をつけるとMarkdownを無効化できます。
この記事ではかなり使われています。
まとめ
本当はもっといろいろありますが、これだけでも十分です。
自分の1記事目もこれだけで書きました。