はじめに
今回は、超簡単に自分で作成したWebページをインターネット上に公開する方法を議事録として記録します！
もう知ってるよって方も多いかと思いますが、その辺はご了承下さい
※GitHubを使用して公開するので、GitHubに登録する必要があります。
Webページを公開する流れ
公開するための手順を説明していきますが、大前提として公開するWebページは完成しているものとします（笑）
GitHubに登録/ログイン
まずはGitHubにアクセスしましょう！
既にアカウントを持っている場合はそのままログインし、アカウントを持っていない場合はSignUpして下さい。
登録方法についてはこちら記事を参照してもらうと分かりやすいです！
GitHubアカウント作成とリポジトリの作成手順
リポジトリの作成
次はリポジトリを作成します。
GitHubのページから新しくリポジトリを作成するか、GitHub Desktopを使用してリポジトリを追加しましょう！
リポジトリの作成方法に関してもこちらの記事を参考にしてもらうと分かりやすいです！
GitHubアカウント作成とリポジトリの作成手順
リポジトリにファイルをアップロード
リポジトリが完成したら公開するファイルをアップロードしましょう！
GitHub Desktopでリポジトリを作成した場合は既にファイルも登録されているのでここはスキップしてください。
Create new fileの場合は、直接コードを記述します。
Upload filesの場合はHTMLファイルやCSSファイル、画像などが追加できます。
ページの公開
最後にアップロードしたファイルを公開します！
画面右上のSettingsをクリックします。
そして、GitHub Pages欄にあるSourceがデフォルトではNoneになっているので、master branchに切り替えます。
そうすると青い背景にURLが表示されるのでこれで公開は完了です！
終わりに
いかがだったでしょうか？
簡単な作りのWebページだったり、ゲーム、ポートフォリオなどを公開するにはもってこいだと思います！！
ただし、GitHubを使用して公開するのでソースコードも公開することになってしまいます。
ソースコードを公開したくない方は注意してください！