本当に忙しい人は、
AWS認定 合格ナビゲーターだけ見ていってください。
以降、著者の資格取得に関する持論(ポエム)が続きます。
忙しい人は本題まで飛んでください。
はじめに
AWS 認定の資格保持者は年々増加傾向にあり、なんと全冠保持者は1600名以上もいらっしゃるようです。
日々忙しい中で資格勉強に取り組むというのは、極めて高い向上心がないと不可能だと思います。そういった意味では、資格を取得すること自体は素晴らしいことでしょう。
でも、取った資格を実務でちゃんと活かせていますか?
ちゃんと実務で活かすことができる実力を、資格勉強の中で養えていますか?
- Web問題集を理解もせず丸暗記して、合格後は覚えたことを綺麗さっぱり忘れる
- そもそも質の高いインプットが出来ていないのに、試験最適化された膨大なアウトプットでゴリ押しする(問題集を解きまくる)
このようにタイパや効率を重視するあまり、実務で役に立たない資格の取り方をしていませんか?
AWS 認定の"受かり方"
本来エンジニアにとって、本当に必要なものは資格ではなく、技術力のはずです。
現場で障害が発生したとき、合格証明書はシステムを守ってくれたり直してくれたりはしません。
だからこそ資格勉強での学びを自らの血肉にして、確かな技術力を身に付けていく必要があるのです。
資格取得は、目的ではなく手段です
でも、勉強の仕方が分からない
それでも多くの人がWeb問題集の周回という安易な方法に頼っているのは、主に以下の理由からでしょう。
- 真の技術力を獲得するために、何を使ってどう勉強したらよいか分からない
- 質より量重視でアウトプットするのが、一番楽に合格できる
確かに問題集を解きまくる勉強法は、正攻法(=試験ガイドや公式ドキュメントなどの一次情報を読む)と比べると再現性が高く、しかも何をすべきかが明確です。
(ただ気の済むまで、問題を解き続ければいいのです)
一方で試験ガイドはどこから読み、どこまで深掘りすればいいのか、その「航路」が見えません。一次情報の内容を吟味するのは正直面倒ですし、時間もかかります。
というわけで今回、実務レベルのAWSスキルを効率的に身に付けることが出来る、AWS 認定の学習サイト(試験ガイド準拠)を公開しました。
このサイトは問題集のように答えを教える場所ではなく、試験合格までのナビゲーター、つまり航海士の役割を果たします。
AWSの一次情報という大海原で、「君が今、読むべきドキュメントはこれだ」「君が理解すべき概念はこれだ」 というように、合格の進路に導いてくれることでしょう。
全人類待望!AWS認定 合格ナビゲーター
GitHubにて、以下サイトを公開しました。
誰でも無料で利用可能です。もちろん広告もありません。
現在は α 版として、ANS-C01 (Advanced Networking - Specialty) にのみ対応しています。
主な使い方
まず初めに、ユーザー名を登録してください。
登録完了後は、画面左下の学習フローに従いましょう。
1.まずはAWS認定のバイブル、試験ガイドを確認してください。
2.そのうえで、掲載している学習リソース(全てAWS公式の一次リソース)を読んで、不明点を解消してください。
3.さらに以下2種類のAI機能も用意していますので、理解度を確かめるのに活用してください。
- AI用語解説: 難解な技術用語を、初心者向けに分かりやすく解説
- AI模擬問題作成: 本番さながらの模擬問題と解説を何問でも作成
AI 機能の出力は誤りを含む可能性がありますのでご注意ください。
AI機能は課金が発生する可能性があります。請求額の管理・確認はご自身でお願いします。
API キーは、Google AI Studio の無料枠を利用することを推奨します。
最終的に、試験ガイドの内容が完全に理解できる状態を目指しましょう。
4.学習成果を SNS で共有して、自分と周囲の方のモチベーションを高めましょう
学習を進めていくと、XPを獲得することが出来ます。獲得XPが一定ラインを超えると称号が変化するので、ぜひ自分の称号とXPを SNS で共有してみてください。
なお現在用意している称号と、XPの仕様は以下の通りです。
| 称号名 | 必要XP |
|---|---|
| ビギナー | 0 |
| ルーキー | 10 |
| 見習いアーキテクト | 100 |
| ソリューションアーキテクト | 200 |
| 上級アーキテクト | 500 |
| AWSスペシャリスト | 1000 |
| AWSマスター | 5000 |
| AWSキング | 10000 |
| ??? | 100000 |
| 操作 | 獲得XP |
|---|---|
| 推奨リソースのURL先に遷移する | 2 |
| AI用語解説を使う | 5 |
| AI問題生成を使う | 10 |
ただし、毎日初回操作時は獲得XPが2倍になります。
例)1日でAI用語解説を2回、AI問題生成を1回行った場合の獲得XPは35XPです
用語解説:初回10XP、2回目5XP
問題生成:初回20XP
AI機能について
本サイトでは、Gemini による学習支援機能を提供しています。
右上ボタンから取得済みの Google Gemini API キーを設定するだけで、簡単にAI機能を利用することが出来ます。(無料枠の場合でも、1日20回利用できるようです)
なお API キーはブラウザのLocalStorageにのみ保存されますので、セキュリティ面も問題ありません。(ソースコードも公開しています)
用語解説の例
「解説」ボタンを押すと、初心者でも理解できる分かりやすい解説が表示されます。
模擬問題作成の例
タスクステートメントごとに、模擬問題が生成されます。
学習ダッシュボード
学習ダッシュボードで、累計獲得XP、称号、直近のXP獲得履歴などを確認することが出来ます。
おわりに
このサイトは、現在 ANS-C01 版のみを公開しています。
しかし、将来的には全ての試験を公開したいと思っています。
もしこの取り組みに賛同いただける方は、ぜひ
- SAAやSAPなど、他の試験区分に対応させる
- より良い学習リソースのリンクを追加 or 差し替える
- 機能追加、バグ修正
にご協力ください。
スキルや実務経験は問いません。Pull Requests や Issues など、あらゆるコントリビューションをお待ちしています。
AWS コミュニティの力で、認定資格学習に革命を起こしませんか?






