正直に言います。
営業歴5年で、「なぜ失注したのか」を本当に理解したことが一度もありませんでした。
上司に聞かれるたびに「価格です」「タイミングが悪かったです」と答えていた。でもそれは本当の答えじゃなかった。
ChatGPTで失注分析をやってみて、初めて「自分が負けるパターン」が見えてきました。
やったこと
過去3ヶ月の失注案件、15件のメモをChatGPTに貼り付けて、こう聞きました。
以下は私の営業失注メモ15件です。
パターンを分析して、共通する失注理由・私の弱点・改善すべき行動を教えてください。
【失注メモ】
(ここに各案件のメモを貼る)
ChatGPTが出した分析結果(抜粋)
ChatGPTはこう返してきました:
失注パターン①:意思決定者に会えていない(40%)
担当者レベルで終わっており、決裁者へのアプローチがない失注パターン②:提案が遅い(33%)
競合が初回訪問後3日以内に提案書を出しているのに対し、平均1.5週間かかっている失注パターン③:ニーズの深掘り不足(27%)
顧客の「表面的な課題」には対応しているが、「根本的な課題」まで掘り下げられていない
読んで固まった
「提案が遅い」——これ、自分では全然気づいてなかった。
「丁寧に資料を作ろうとしているから、少し時間をもらう」と思っていた。
でも競合はもっと速く動いていた。
改善アクションを一緒に作ってもらった
上記の失注パターンに基づいて、私がすぐに実行できる改善アクション(優先順位付き)を3つ提案してください。
ChatGPTの回答:
- 初回訪問当日に提案書の骨子を送る(翌日には完成版)
- 商談中に「この件の最終決定者はどなたですか?」と必ず確認する
- ヒアリングシートに「3年後どうなっていたいですか?」を追加する
どれも「今日から」できることでした。
翌月の結果
3つのアクションを実行した翌月、受注率が上がりました。
「提案が速い」という理由でA社に選ばれた時、最初にChatGPTの分析が頭に浮かびました。
まとめ:失注は「財産」になる
失注メモは、ちゃんと分析すれば最強の学習データです。
ChatGPTはその分析を、5分でやってくれます。
もっと詳しい営業AIプロンプト集はこちら👇
https://note.com/kenji_ai_tips2/n/na715e86c487d