StoryBoardに慣れる。
Step1 ViewControllerを並べる
Step2 UIViewControllerファイルを新しく作成する
クラス名はViewController2としました。
Step3 Step1で作成したViewControllerのカスタムクラスをViewController2とする。
Step4 それぞれのViewに適当にボタンとラベルを配置する
Step5 View1のボタンからView2に向けてドラッグする
ドラッグすると、様々なものが現れるので、Showを選択します。
選択後は下の画像のようになります。
途中経過
View1からView2には遷移しますが、View2からView1に遷移しません。
Step5 View2からView1を戻るようにする
ViewController2.swift
@IBAction func Dismiss(sender: AnyObject) {
self.view.window?.rootViewController?.dismissViewControllerAnimated(true, completion: nil)
}
今回の成果物
