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【初心者向け】EC2インスタンスを起動してSSHで接続するまで

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Last updated at Posted at 2026-09-11

はじめに

以前友人と行なったLinuxコマンド勉強会でEC2インスタンスを使用しました。

この記事では、EC2コンソールでのインスタンス起動からSSH接続までの手順を、初心者向けにできるだけ丁寧にまとめます。

この記事のゴール

  • EC2インスタンスを起動できる
  • SSH接続用のキーペアを作成できる
  • ターミナルからSSHでEC2サーバーに入れる

前提

  • Mac

Windowsの場合はWSLを使用してください。

手順

1. EC2コンソールを開いてインスタンスを起動する

  1. AWSマネジメントコンソールにログインします
  2. 上部の検索バーに「EC2」と入力し、EC2のダッシュボードを開きます
  3. 「インスタンスを起動」ボタンをクリックします

主な設定項目

項目 内容
名前 後から見て分かる名前をつける(例: my-first-server)
AMI(OS) Amazon Linuxを選択
インスタンスタイプ t3.micro(無料利用枠対象)
キーペア 次のセクションで新規作成

あとはいじらなくてOKです。

2. キーペアを作成する

SSH接続には公開鍵・秘密鍵のペアを使います。インスタンス起動画面で新規作成できます。

  1. 「キーペア」欄で「新しいキーペアの作成」を選択
  2. キーペア名を入力(例: my-first-key)
  3. キーペアタイプは「RSA」を選択
  4. プライベートキーファイル形式は「.pem」を選択
  5. 「キーペアの作成」をクリックすると、秘密鍵ファイル(例: my-first-key.pem)が自動的にダウンロードされます
  6. ~/.sshに鍵を移動させる
mv ~/Downloads/my-first-key.pem ~/.ssh/

ここまでできたら「インスタンスを起動」ボタンからインスタンスを起動してください。

秘密鍵の権限を制限する

SSHは秘密鍵のパーミッションが緩いと接続を拒否します。以下のコマンドで権限を制限しておきます。

chmod 400 ~/.ssh/my-first-key.pem

3. SSHでサーバーに接続する

  1. インスタンス一覧から起動したインスタンスを選択します
  2. 「パブリックIPv4アドレス」をコピーします
  3. ターミナルで以下のコマンドを実行します
ssh -i ~/.ssh/my-first-key.pem ec2-user@<パブリックIPアドレス>

以下のような確認メッセージが表示されるので、yes と入力します。

Are you sure you want to continue connecting (yes/no/[fingerprint])?

接続に成功すると、ターミナルのプロンプトがEC2サーバー側の表示に切り替わります。これで完了です。

まとめ

  • EC2インスタンスの起動時にキーペアを作成し、秘密鍵を安全に保管する
  • 秘密鍵は chmod 400 で権限を制限する
  • ssh -i コマンドで秘密鍵を指定して接続する

次回は、接続したEC2サーバー上での基本的なファイル操作について書く予定です。

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