#概要
会議室の利用状況をWeb上で把握できる仕組みを
M5StickC+マグネットスイッチ→ThingSpeak
を使って構築しました。
UIFlowを使ったブロックプログラミングを使用したので、コードは1行も書かずに済んでいます。
下記のようにつなげて、通電時は0、切断時は1にするようにしています。
M5Door.py
from m5stack import *
from m5ui import *
from uiflow import *
import machine
import time
setScreenColor(0x111111)
DoorStatus = M5Title(title="DoorStat", x=3, fgcolor=0xFFFFFF, bgcolor=0x0000FF)
L_DS = M5TextBox(3, 26, "DS", lcd.FONT_DejaVu18, 0xFFFFFF, rotate=0)
pin0 = machine.Pin(26, mode=machine.Pin.IN, pull=machine.Pin.PULL_UP)
L_DS.setText('Started!')
wait(1)
while True:
L_DS.setText(str(pin0.value()))
wait(1)
wait_ms(2)
#最終版はこちら
ThingSpeakまでつなげています。
M5StickC+UIFlowで会議室の使用状況をモニタリングしよう①-2(マグネットスイッチ 完成版)