概要
UIFlowでHTTP Requestを下記を使って簡易的なテストをしました。
httpbinは自分でAPIサーバーを準備せずに試せるのでとても重宝しました。
httpbin.org/get
動作フロー
M5StickC Plus のAボタンを押す
↓
httpbin.org/get にパラメータを2つ送信(https://httpbin.org/get?param1=ABC¶m2=DEF)
↓
httpbin.org/get からレスポンスが返ってくる
↓
M5StickC Plus の画面に帰ってきた内容を表示する
Code
ハマった点
httpbin.org/get
からは下記のようなレスポンスが返ってくるが、args内のparam1だけ切り取って表示する方法が分からず時間がかかりました。
qiita.json
{
"args": {
"param1": "ABC", ←★ここのデータが欲しい
"param2": "DEF"
},
"headers": {
"Accept-Encoding": "gzip, deflate, br",
"Accept-Language": "ja,en-US;q=0.9,en;q=0.8",
結局、下記のような2段階で取得できました。
参考サイト
-
APIクライアント開発時のモックに使えるhttpbinの紹介
- 詳しい説明がありとても分かりやすかったです
-
上記の「ハマった点」で参考にしたサイト
- このサイトではリストを使用していましたが、この方法ではうまくいかず、上記のような2つのMapでうまくいきました。
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上記の「ハマった点」で困った時に、他の方法だとうまくいくのか確認に参考にしたサイト。ビットコインの金額を取得する方法
)