概要
- Userモデルを作成
- usersテーブルを作成
- TDDでバリデーション
1. モデルとマイグレーションファイルの作成
-
rails g model user
でモデルを作成 - 自動的にマイグレーションファイルが生成される
2.マイグレーションファイルの編集
- マイグレーションファイルの中身を編集
2. テーブル作成
-
rails db:create
でusersテーブルを作成
3. モデルの編集
- rspecでテストを書いてfailedを確認
- モデルにvalidation書く
- テストが通るか確認
その他
- bcryptをgemでインストール
- has_secure_passwordでパスワードをハッシュ化
- パスワードのカラム名はpassword_digestへ
- 一意性(uniqueness)のバリデーションはDBレベルでも行う