Laravel passportを使うときデフォルトでは、ユーザーのログイン認証に失敗するだけでエラーを投げるようになっている。
エラートラッキングツール(Sentryなど)を使っていると、ユーザーがログイン失敗するだけで通知が来てしまうのが面倒。
Handler.pnpに、下記のように追記するとエラーが飛ばないようにできる。
app/Exceptions/Handler.php
protected $dontReport = [
\Laravel\Passport\Exceptions\OAuthServerException::class,
];