1. はじめに
- Google Geminiでの画像生成は便利だけど、こんな課題はありませんか?
- 大量の画像を生成したいとき、プロンプトの入力とダウンロードが手間。
- Markdownなどでプロンプトを管理している場合、コピペ作業が面倒。
- 生成された画像の保存先管理が煩雑になりがち。
- そんな課題を解決するのが、今回開発したChrome拡張機能「Nanobanana Helper」です!
- 本記事では、Nanobanana Helperの機能、インストール方法、使い方を詳しく解説します。
2. Nanobanana Helperとは?
- 一言でいうと「ローカルのMarkdownファイルからGoogle Geminiでの画像生成を自動化し、生成画像を自動でダウンロードするChrome拡張機能」です。
- 特に、画像生成AIを活用して大量の素材画像を作成したいクリエイターや開発者の方におすすめです。
3. 主な機能
- Markdownファイルからのプロンプト自動読み込み: 指定したフォルダ内のMarkdownファイルをプロンプトとして認識します。
- Geminiへの自動プロンプト入力: Geminiのチャット欄にプロンプトを自動でペースト。
- 「画像を作成」機能の自動実行: Geminiの「画像を作成」ツールを自動で有効化。
- 生成画像の自動ダウンロード: 生成されたフルサイズの画像を自動で検知し、ダウンロードします。
- 複数ファイルの順次自動処理: 選択した複数のMarkdownファイルを一つずつ自動で処理します。
- 文字コードの自動判別: UTF-8とShift-JISに対応し、文字化けを防ぎます。
- 重複ダウンロード防止: ダウンロード済みの画像を追跡し、無駄な再ダウンロードを防ぎます。
- リアルタイム進捗表示: サイドパネルで現在の処理状況を分かりやすく表示します。
4. インストール方法 (手順ごとにスクリーンショットを添えると親切です)
- GitHubリポジトリからファイルをダウンロードまたはクローンします。
https://github.com/UDteach/NanobananaHelper
- Chromeブラウザを開き、
chrome://extensions/にアクセスします。 - 右上の「デベロッパーモード」をオンにします。
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックし、ダウンロードしたNanobanana Helperのディレクトリを選択します。
5. 使い方 (手順ごとにスクリーンショットを添えると非常に分かりやすいです)
- Google Gemini を開きます。
- Chromeの拡張機能アイコンから「Nanobanana Helper」のアイコンをクリックし、サイドパネルを開きます。
- 「Select Folder (.md Only)」ボタンをクリックし、画像生成プロンプトを記述したMarkdownファイルが格納されているフォルダを選択します。
- サイドパネルに表示されたファイルリストから、処理したいファイルにチェックを入れます。
- 「▶ Start Auto」ボタンをクリックします。
- あとはNanobanana Helperが自動でGeminiでの画像生成とダウンロードを進めてくれます。コーヒーでも飲みながら待ちましょう!
注意事項
- GeminiのUI変更により、一時的に動作しなくなる可能性があります。
- 利用は自己責任でお願いします。
- 画像生成にはGeminiの利用規約に従ってください。
おわりに
- 「Nanobanana Helper」を使って、皆さんのGemini画像生成ワークフローが効率化されることを願っています。
- GitHubスターやフィードバックをいただけると嬉しいです!
