会議やレビューで、
「分かりました」
と言われて安心していないでしょうか。
私は以前、この言葉で何度も失敗しました。
なぜ「分かりました」は危ないのか
理由はシンプルで、
“理解した”と“納得した”は違うから。
さらに言えば、
・本当に理解したのか
・とりあえず話を終わらせただけなのか
・違和感を飲み込んでいるのか
外からは分かりません。
止まらないズレの始まり
「分かりました」が積み重なると、
・後から「聞いてない」
・思っていた仕様と違う
・そんなつもりじゃなかった
が起きます。
でもそのときには、もうだいぶ進んでいる。
私がやっていること
最近は、
「どう理解しました?」
と一度だけ聞き返すようにしています。
責めるのではなく、確認するために。
たったこれだけで小さなズレがかなり減りました。
まとめ
現場で一番安心しがちな言葉が、実は一番危ないことがあります。
「分かりました」で終わらせず、
・どう理解したか
・どこが不安か
・何がまだ曖昧か
を一度言葉にする。
それだけで後工程のトラブルはかなり減ります。
会議のあとに少しだけ勇気を出して一言確認する。
それが、チームを守る一歩かもしれません。