1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

個人開発のアイデアが浮かぶ瞬間と、忘れないための自分のやり方

1
Posted at

a1ecffe5b0854a5ba81452ca86abd354.jpeg~tplv-a9rns2rl98-image_pre_watermark_1_6b_edited.png
アイデアは、考えようとしているときには浮かばない。

シャワーを浴びているとき、散歩しているとき、
まったく関係ない作業をしているときに限って出てくる。
しかも「あとで考えよう」と思った瞬間に消える。

個人開発を続けていると、このパターンに何度もやられる。


どんなときに浮かぶか

自分の場合、アイデアが出やすい場面がだいたい決まっている。

自分が何かに不便を感じたときが一番多い。
「なんでこれ、こんなに手間がかかるんだろう」と思った瞬間がそのままアイデアになる。
BulkPicToolsを作り始めたのも、画像を変換するたびに
いくつものツールを行き来するのが面倒だったのがきっかけだった。

次に多いのが、誰かの愚痴を聞いたとき
「〇〇って不便だよね」という会話の中に、
解決されていない問題がそのまま転がっていることがある。

あとは似たようなツールを使っているとき
「ここがもう少しこうだったら」という不満が、
そのままプロダクトのアイデアになる。


忘れないためにやっていること

浮かんだ瞬間に記録しないと、高確率で忘れる。

自分はスマホのメモアプリに投げるだけにした。
フォーマットも整理も何もしない。
「画像ツール、ドラッグで並び替えできたらいい」
くらいの粒度で残しておけば十分。

きれいにまとめようとすると、その手間が面倒になって
記録すること自体をやめてしまう。
雑でいいから残す、というのが続けるコツだった。


記録したあとどうするか

メモは基本的に溜まっていくだけで、定期的に見返すわけでもない。

ただ、何かを作ろうとしたときにメモを開くと、
「そういえばこれ気になってたな」というものが出てきて、
そこから掘り下げていくことが多い。

一度記録しておくと、頭のどこかに引っかかっているのか、
日常の中で関連する情報に気づきやすくなる気がしている。
気のせいかもしれないけど。


アイデアの質より数

良いアイデアかどうかは、最初の段階ではわからない。

「これは需要あるかな」と考え始めると手が止まるので、
思いついたら質を気にせずとにかく記録するようにした。

100個メモして、実際に作るのは1個か2個。
その割合でちょうどいいと思っている。

アイデアは考えるものじゃなくて、拾うものだと最近は思っている。

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?