はじめに
- NFCタグを使ってスマホをかざすだけで、Slackに通知をしたい
- 自分が座席にいないときに、いちいちメモを残してもらったり、他の人に言伝を頼んでもらうのが忍びない
- 本当は呼び出されたくないという気持ちをぐっとこらえて、呼び出す仕組みを作る
- 複雑な操作をすると電話やメールと変わらないので、さっとできるものは何かと考えたら、ひとまずNFCタグかなという結論に
- そのうちスマートボタンにするかも
前提
- SlackのWebHookのURLの払い出しは、様々なサイトで解説がありますので省略いたします。
- NFCタグは手元にあるものとします
流れ
- 書き込みのフロー

- 読み込みのフロー

読み込みについて
- スマーフォン→NFCタグ
- NFCなどで検索するとアプリがたくさんあり、一般的なアプリでブラウザアクセスがありますので、ダウンロードし、次項で払い出すAWS Lambdaアクセス用URLをいれ、Writeします
書き込みについて
-
NFCタグ→スマートフォン
- ただ読み込むだけなので、複雑な処理は不要です。
- ただし、電源が入っていて画面を表示ホーム画面が出ている必要がある?(アプリ起動は不要です)
-
スマートフォン→AWSLambda
- 書き込みのタイミングでAWSLambdaのURLを使ってブラウザアクセスが行われるので、自動でブラウザ起動&アクセスが行われます
-
AWS Lambda→Slack
- AWS Lambdaで作るSlack bot (Incoming Webhook) こちらを参考にさせていただきました。
- 上記を参考にIncomingWebHookURLを埋め込み、API Gatewayでイベント契機を設定すると、下図の黒枠の部分にアクセス用URLが表示されます

- Slack
- イベントがやってくるのを確認する

最後に
- NFCタグをかざすと直接WebHook(HTTP/POST)ができたらいいのになぁ
- 毎回ブラウザが起動してしまうのが、少し鬱陶しい
- スマホのID的なものだけでもとれたら、パラメタ化して条件分岐できるのですが、現状誰がかざしても同じメッセージ。。。