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心揺さぶるSRE Next 2026で感じた発表を簡潔にまとめる

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Last updated at Posted at 2026-07-21

はじめに

2026/07/10(金) / 11(土) の2日間開催されたSRE NEXT 2026に参加してきました。
1月のSRE Kaigiに参加し、その時から楽しみにしていたイベント。

職場でもAIが導入されて、どんどんAIに任せることが増えてきつつある中、先行きが不安になり、このままエンジニアという仕事を進めていいのか不安になる中でのイベント参加でした。

参加して感じた印象

またまた、エンジニア個人ができることってある!
オーナーシップをもって戦っているエンジニアはAI時代でも共闘していけるということを実感しました。
いろいろなLTの中から心揺さぶられたLTを厳選して紹介します。

なぜ私たちのSREプラクティスはなかなか機能しないのか 〜システムより先に組織を見る〜

ベストプラクティスであっても、組織やチームにまるまる活用するのは難しい。
単純なテクニックを増やすというよりかは組織全体で変えていく必要があるなと納得させられた発表でした。

Engも、Bizも、CSも。組織横断タスクフォースで実現したライブ配信サービスの信頼性向上

組織でプロダクトの役割や価値をちゃんと考えて向き合っているんだなと伝わる熱い発表でした。

MTTDやMTTRなどの設定値も設けながら、プロダクトとして、どこに比重を置くのか?
インシデントの設計が組織レベルで実践されており、新しい視点が興味深かったです。

プロダクトとして重要なことや価値となることを1つに絞れるようにチームでも共通認識をもっていきたいなと思いました!

しぶいSRE: サーバから見えない障害にどう向き合うか。ラストワンマイルのデバッグ実践

AI Basedの時代だからこそ、すごくいいテーマでした。

AIが生み出せてしまう領域は広がったものの、インターネットがどうやってつながっているか?というところに着目すると変わっていないなと思っていて、そういう視点があればアプリケーション・インフラのどこで問題が起きているか?といった事情にも素早く対応できるなと思いました。

医学系の言葉で、「原因療法」と「対処療法」って言葉があると思うのですが、エンジニアの思考を持っている人って「原因療法」でデバックや課題に向き合っているの人多そうだなと思い、その考え方はAI時代にもいきそうだなと思いました。

おわりに

地道に問題を解決していく話もたくさんきけて、泥臭いところもかっこいいところも詰まったイベントでした。

1個人がSRE文化を浸透させたい!と思っていても現実はやることが多かったり、動かす人も多い。ただ、エンジニア個々人が、組織に対して影響を与えることができる存在になっていることことに誇らしく感じました。

2,3年後にこの場に立ちたいなという理想をもちつつ、エンジニアとしてできることをどんどん増やしていきたいです

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