もうClaudeCodeの時代なんだし、全部自動化しよう。
SEOの分析から記事生成・投稿まで全部ClaudeAPIにやってもらおう。
(ChatGPT程度じゃ無理)
そう思ったら、「ラッコキーワード」を提案された。
でも、API使用できるのはエンタープライズプランのみ。
払いたくない。。(全然払えるけど今の時代こういうサービスってもう必要なくない?。。)
ってことで、Claudeに
「君にも同じもん作れるの?」と聞いてみたら、
「イエス、マム」
30分で作ってもらった。
無料で現在配布している(リンクは最後らへんで公開してます)ので、良かったら使ってもらいたい。
(まぁ、BANされてなくなるかもしれんから今のうちにどうぞ)
ラッコキーワードサービスの様な仕組み
因みにSEOマーケッターの方ならわかるだろうが、ラッコキーワードみたいなサービスがやってることは単純だ。
1. Googleをスクレイピング(本来規約違反ではあるけどまぁ皆やってることなんでね)
2. 上位記事のタイトルやディスクリプション抽出
3. 各記事内もスクレイピングしてhタグごとに抽出
4. サジェストキーワードの抽出(キーワード入力すると候補でフォームに出てくるやつ)
5. 関連キーワードの抽出(検索の一番下に出てくるやつ)
6. ドメインパワーを分析して重み付けし、難易度判定(SEOで上位表示するための難易度)
7. それをDBに蓄えまくり、キーワードごとに一覧表示
6のドメインパワー取得して難易度判定だけはGoogleではできないので、「どうする?」って聞いたところ、
めっちゃ自信マンマンエンジニアくんだったので、お任せすることにした。
海外のドメインパワーが取得できるAPIがあるのでそれを使用することも提案いただいた。
SEOのドメインパワーってなに?
ちなみにSEOマーケッターなら初歩の初歩な話にはなるが、
ドメインパワーは一番SEOとしてベースになる指標で、個人よりは法人のドメイン記事の方が強かったり、サイトへの流入数多い方が強かったり、リンクが多いのか、SNSからの外部リンクが多いのかとかそういうのをGoogleが分析して重み付けし、内部でもっていてそれも含めて表示する順序を決めている。
他にも、ビッグキーワード(SEOなら単純に「SEO 〜〜 〜〜」みたいなニッチキーワードよりSEOというメインものの方がはるかに新参ブログが上位表示するには厳しい)やビジネスキーワードの方が難易度が高かったりする。
ちなみにラッコキーワードでキーワードごとの流入数がみれるが、「DataForSEO」や「ValueSERP」を使う方が安い。(ラッコもそこらへんから仕入れているハズ)
僕も一時期何千万円という金でマーケッターを何人も雇っていたが、いまやもうClaude一人いれば済んでしまうなんて、なんて世の中になってしまったんだろう。(エンジニアももう本格的にいらない時代に入ってきている)
ClaudeCodeで「や、やべぇのが出来上がりやがった。。」
で、話は戻るが適当に「じゃあ作って」とお願いしてみたら数分で完成した。
しかも、Electronを使ってデスクトップアプリ化され、インストーラーまでついているんだ。
「や、やべぇのが出来上がりやがった。。。」
と思ったもののよくよく見ると
「いや、使えんてこれ。。」
な感じだった。
ClaudeAPIのキーとWordPressのAPIキーが入力できて、キーワード入れるとスクレイピングを始めるまではよかった。
でも、超高速でGoogle様に負荷かけまくってBot判定されるは、抽出したキーワードを見れないわ、調査実行のあとは「投稿」しかなくて、いや「キーワード。。。」「キーワードはいずこへ。。。」「選んで投稿内容生成したいっていうたやん。。?」という状態。
ClaudeCodeで作ったデスクトップアプリを使える様に改造
なので、事細かく機能フローを説明し、最終的にできたのがこちら。
- インストーラーでPlaywrightなどアプリで使う各種ライブラリは全て自動でインストール(黒い画面は全く触らない)
- 自分のブログをClaudeに全部読み込ませキーワード抽出し、被らないキーワードを判別できる
- Playwrightを使って自分のローカルでブラウザが立ち上がりブラウザからスクレイピング
- 人っぽくスクレイピング&Chrome偽装してご迷惑をおかけしない範囲で各種キーワードと記事内容を抽出
- Bot判定でたら一旦中断し、手作業でreCAPTHAに対応してまた開始
- 外部APIを使用してドメインパワーの抽出
- ラッコキーワードの様にキーワードを並べたりソートしたりして、タグ構造まで一覧表示
- 難易度も計算して表示
- 選択したキーワードでClaudeAPIを使って記事を大量に生成
- あらかじめアプリで設定した日時で投稿予約を自動でし、カレンダーに表示
- ClaudeAPIの使用量も表示
控えめに言って「神」だった。
カブチャレでDLできるようにしたので、ページ追加のついでに使い方なんかもつくってくれた。
DLはコチラ:カワウソキーワード
https://kabu-challenge.com/auto_blog

ここまでで、
「30分足らず」
だった。
作成したサンプル記事はこういう感じでした。
他にもカテゴリ自動判別して投稿やらパーマリンクやらもできます。
(画像の生成&記事途中挿入もDALL-Eと繋げば出来るんだけど、ほぼSEOには寄与しないので見送りました)
細かく機能を詰めていくならキーワードの深さとか取得数上限やら、Chromeプロファイルを別で育てて並列化してスピードアップ〜とか、既存にあるSEOツールみたいな機能も入れたり、色々まだまだ改善出来るんですが、(まぁ数時間で出来る話だけど)
ここまででも通常なら数週間もかかる開発が今やたったの「30分」!
エンジニアやっていた頃が泣けてくるぜ。
早く辞めて正解だったわ。。。
ClaudeAPIでSEOブログ記事を生成した場合の単価
ちなみに普通に人に外注すると1記事3000〜5000文字で3000円くらい払わんといけないところをClaudeくん様だと
1記事10円ほど
とのことでした。
ライターのみなさま、早めに転職をおすすめします。
余談:カブチャレのゲームも作ってもらった
日本株の統計やバックテストが行えるサービス「カブチャレ」内に実際の株価データでトレードしながら学べるゲームを作ってもらってしまった。(PHPとVue、画像などアイコン素材はChatGPTで)
ただ、これがめっちゃ時間かかって苦労している。(今もまだまだ不具合が。。)
UI系はテストもめちゃくちゃ、UIなり、やっぱり人間ならもっとこういうUI・UXにするよね。がClaude様には難しいらしい
余談その2:Xの自動フォローアップデスクトップアプリ
他にも、「KAMITTER」という名前で、Xの自動フォローやリプなど完全自動化デスクトップアプリ(ClaudeAPIで自然な対話をしちゃう)を作ってしまったり(1週間1000フォロワーペースでどのアカも増えてしまうという...)、
実際、こういうの使うと売り上げ何千万と爆増するんですよね。
(どの会社も言わないだけで使ってるか外注のマーケティング会社が使ってます)
余談その3:ClaudeCodeを使ってトレード分析・バックテスト・戦略立案まで
バックテストで発見した戦略のシグナルをもとにPlaywrightを使って証券会社のブラウザ開いて自動で発注できるアプリも鋭意開発中です(近日公開予定)
また、そのバックテストとAI使って2019年から50倍以上のパフォーマンスになっていた戦略が見つかったり面白いです。
アウトオブサンプルテストやパラメータ最適化でのばらつきチェックなどもがっつりして、
過剰最適化ではない事もAIでチェック済みなので今年はこれでトレードしていきます。
昨日も300万ほど勝ちました♪( ´θ`)ノ(月1000万前後のペースで勝ってます)
既にトレードで1億っておりますが、もっとすごいパフォーマンスを今年はこれで出してみたいもんですね。














