準備
Visual Studio Code
これはもちろん必須。
Graphviz
http://www.graphviz.org/
こちらからダウンロード。UML描画のために必要らしい。
PlantUML
拡張機能「PlantUML」をインストールする。
ER図の作成の仕方
拡張子「.puml」でファイルを作成して、中身を記述する。
sample
@startuml erdiagram
entity "app" {
+ app_id [PK]
==
app_cd
app_type
}
entity "app_detail" {
+ app_detail_id [PK]
==
# app_id [FK(app.app_id)]
app_cnt
}
app --o{ app_detail
@enduml
エンティティ
entity "entityA" {
+ id [PK]
==
# element_id [FK(element,element_id)]
valid_flg
create_date
}
リレーション
- 1:1
entityA ||--|| entityB
- 1:0orN
entityC --o{ entityD
- 1:0or1
entityC --o| entityD
- 1:1orN
entityC --|{ entityD
- N:N
entityC }--{ entityD
ラベルをつける
entity "entity_name"<ラベル> {
プレビュー
「Alt + D」でプレビュー表示できる。
出力
「Ctrl + Shift + P」で、「PlantUML:カーソル位置のダイアグラムをエクスポート」を選択。
形式を選択してエクスポートする。