最近サボっていたJAVA学習を再開
やらなきゃいけないことをやっていないとそれがストレスになるみたい。
じゃあ集中しろよって話…
インタフェース
直訳すれば境界面、接点だとからしい。
物事と物事の境界にあって、それをつないでくれるものというイメージなのかな。
プログラム的にいえば
継承関係のないクラスに機能を提供する仕組みであって、
クラスとの違いは定数と抽象メソッドしかメンバになれない事が異なる点だそう。
インタフェースもそのままじゃ使えなくて
クラス生成時に
implements
で機能を実装させてあげなくちゃいけない。
定義
処理の中身~~~~~
※定数、メソッドしかメンバになれない
}```
## 実装
```class A implements インタフェース名 {
public(これつけてオーバーライド) ~~ () {
}
}```
ちなみにimplementsはいくつでも実装可能。
続けて書くときは「,」をつけるのを忘れずに。