1 必要なもの
・外付けドライブ
・ArchLinux.isoファイル
・rufas
OSの入ったドライブの作成方法は割愛します
2 導入・起動
実機側でのBIOS設定などがもろもろ完了した状況です。
今実機で外付けのストレージを通じてarchLinuxが起動している状態です。
① まずキーボードレイアウトがデフォルトで英語になってるため日本語レイアウトに切り替えます。
loadkeys jp106
② ビープ音がうるさいので消します。
echo "set bell-style none" >> ~/.inputrc
③ 初期状態だとwifiを拾わないのでここでwifiに接続します
まずwifiを拾うインターフェースを確認
ip link
wlanなどがwifiのつながるインターフェースです
対話モードに入ります
iwctl
その後
station wlan0 scan
station wlan0 get-networks
station wlan0 connect <SSID名>
その後パスキーを入力して何も出なければ接続完了です
ですがこのままでは名前解決ができません
ここでDNSサーバを指定してやります
echo "nameserver 8.8.8.8" > /etc/resolv.conf
ping archlinux.org
試しにpingを飛ばしてみます
ping archlinux.jp
以上なく飛んだのでこの設定で永続化します
systemctl enable iwd
systemctl enable systemd-networkd
systemctl enable systemd-resolved
④ インストールに入ります
archinstall
で対話式でインストールすることができます
ア 言語は日本語にしてしまうと文字化けがひどいので英語のまま設定を進めます。
イ locale設定
en_US.UTF-8
エ disc configration設定
ここで間違えてメインSSDを選択してしまわないように注意してください
partitioningを選択します。
すると
Manual partitioning
Best-efort default partition layout
pre-mount configration
以上の3つからBest-efort partition layoutを選択します。
自動で/boot / swapが割り振られるので楽です。
オ main filesystem
ext4を選択します。
一番安定するそうです。
/homeパーティションを作りますかと聞かれますがyesを選択します。
この設定によってあとから再インストールするときにデータを残すことができます。
カ LVM Disc encryptionはNoにして進めます。
暗号化は後ほど設定します。
キ swap
trueにして進めます。
ク zram algorithm
zramにして進めます。
ケ kernelimage
デフォルトではlinuxなってます。そのまま進めます。
コ Authentication
rootのパスワード設定、ユーザ作成の項目です
root passwordは必ず設定してください
必要に応じてユーザも作成します。
サ profile設定
ここで任意のデスクトップ環境を選びます。
desktopを選択、今回はhyprlandを導入するのでhyprlandを選択します。
その後、seatdを選択します
シ graphics driver
用意したPCに搭載されているGPUのメーカーを選択します。
私の構築する環境ではintelが搭載されてるのでintelを選択します
ス greeter
hyprland環境においてはSDDMを選択します
セ application
必要に応じて各項目の設定を行ってください
Bluetooth → 使うなら Yes
Audio → pipewire(必須)
Print service → No(不要なら)
Power management → power-profiles-daemon(ノートPCなら特に)
FW(ファイアウォール) → Yes でもNo でも後から設定できる
Additional fonts → Yes(日本語表示するなら入れとくといい)
ソ networkconf
copy iso network configration to installation?といった項目がありますがyesを選択します。
先ほど設定したwifi設定を引き継ぐことができます。
タ manual configration
use network manager(default backend)を選択します
チ additional packages
ここで事前にほしいアプリケーションを追加しておきます
今回はvim gitを追加します
ここですべて入れなくてもあとからpacmanコマンドによってインストールすることができます
ツ automatic time sync
Yesを選択します
テ save config
all saveを選択して一度これまでの設定をセーブします
ト インストール
installを選択して、インストールを開始します
ナ 再起動・hyprlandの起動
reboot systemによって再起動を実行します
再起動後、hyprlandが立ち上がり、インストールは完了です
ここから様々なソフトウェアを追加して自分好みにカスタマイズしていきます。
初めてのqiita記事で稚拙な構成ではありましたが、今後もっと記事を作成してやったことを記録していきたいと思います。