20
14

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

新人エンジニアAdvent Calendar 2016

Day 7

新人エンジニアが教える本当に賢い1日の使い方

Last updated at Posted at 2016-12-07

新人エンジニア Advent Calendar 2016の7日目記事です。
当日になっても誰も書く雰囲気なかったんで、書いちゃいます。
そこ、パディングとか言わない

現在進行形で書いてるなうです!ライブライティングです!
なんだかドキドキしますね。私が。

はじめに

業務効率化という視点で、今日一日の業務を追っていこうと思います。

「業務効率化だけど、わざわざ言うほどでもない...」

そんな心の隙間を埋めていこうと思います。

~9:00 通勤

果たして通勤は業務に含まれるのかの是非は、一度置いておきます。
朝の通勤ラッシュ混雑中の時間は、何もすることができず、人生において無駄な時間となりがちです。
朝の通勤ラッシュ混雑をいかに回避するか、私の工夫を載せておきます。
なお、「早く家を出ればいいんじゃない?」という指摘はスルーします。

  1. 事前準備
  • 降車駅で、自分が乗る電車のどの車両が改札に最寄りなのかを把握しておく
  • 降車駅で、自分が乗る電車のどちら側の扉が開くのかを把握しておく
  1. 乗車
    改札最寄り車両の隣接車両の内、空いてる所に乗る

  2. 車両移動
    「降車駅より前の駅」 かつ 「降車駅と同じ側の扉が開く駅」で一度降りて、改札最寄り車両に移動

  • これにより、降車駅でスムーズに降車、改札に移動できる
  • ただし、多くの場合この車両は激混みなので、頑張る。
  1. 誰よりも素早く改札に移動

9:00~ 業務開始。

メール等チェック、朝会、スケジュール確認など
この世には星の数ほどの新人エンジニアがいらっしゃいますが、ほとんどの人はこの辺の作業から始めるはずです。

朝のこの時間は非常に集中力が高い時間帯なので、この時間帯に頭を使う作業を行うようにしています。
今日はこの後にチームのMTGがあったので、その資料準備をしていました。

10:30~ チームMTG

暖房が効きすぎてて、眠たかった。

12:00 ~ 13:00 お昼

お昼

お昼はエレベータ、お店が混雑して、非常に多くの時間をロスしてしまいますよね。
なので、お弁当なりコンビニ飯なり、必ず事前にお昼を調達しておきます。
お昼混雑に絶対に巻き込まれてはいけません。

また、食事中も手と顎を動かすだけだと時間がもったいないので、
資料を読んだり、動画を見たりなど、食事中もできるだけ作業を進めます。

外食派?そんなの知らry

昼寝

できるだけ素早く食事を済ませたら、可能な限りお昼寝をします。
同期や先輩が談笑して盛り上がっていても関係ありません。寝ます。

これによって、午後一の作業の集中力が、体感で3倍は向上させることができます。

13:00 ~ 16:00 記事執筆、勉強会の資料修正

「昼一は眠たくなるよねぇ~」などと府抜けたことを言う人もいますが、昼寝した私には無縁です。

朝ほどではありませんが、この時間帯も集中力を保てる時間帯です。
頭を使う作業をガンガンやります。

その他工夫としては、

  • カフェインを取る
  • 締め切り効果 + 適度に休憩をとる

16:00 ~ 17:45 事務作業、部内業務

この時間帯から疲れて頭回らなくなってくるので、事務作業など頭を使わない作業を行います。

事務作業、部内業務など、エクセル系・マウスをカチカチする系の業務をやってました。

17:45~ 残業

この記事を書いてますよ。
残業じゃないですよ。業務効率化できてますから。ええ。

業務効率化に余念のない皆さまは、是非この言葉をお持ち帰り下さい。
「残業は仕事のできないやつの言い訳」

まとめ

こいつエンジニアなのに、技術的なことあんまやってなくね?

20
14
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
20
14

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?