2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

MacBook Pro(M1 Pro)で、gpt-ossがVRAMのメモリー不足で動作できなかったので別の方法(MacMini M4のOllama)をサーバー利用する事で再チャレンジします

環境

  • サーバー側
    Mac Mini (2024)
    OS: macOS Sequoia 15.6 arm64
    CPU: Apple M4 (10) @ 4.46 GHz
    GPU: Apple M4 (10) @ 1.58 GHz [Integrated]
    Memory: 21.46 GiB / 32.00 GiB (67%)
    モデルは、外部SSDにロード
    
  • クライアント側
    MacBook Pro (14-inch, 2021)
    OS: macOS Sequoia 15.6 arm64 
    CPU: Apple M1 Pro (8) @ 3.23 GHz
    GPU: Apple M1 Pro (14) @ 1.30 GHz [Integrated]
    Memory: 12.02 GiB / 16.00 GiB (75%)
    
  • GUIクライアント(AnythingLLM1)

AnythingLLMとは
AnythingLLMは、あらゆるドキュメント、会話、コンテンツをチャットボットに変えることができるオープンソースのツールです。簡単に言うと、ChatGPTのようなAIアシスタントのローカルでプライベートなバージョンで、自分のデータを使って動作します。

ネットではPythonを利用する場合の例が多く発見されますが、今回はAnythingLLMを利用して検証します

事前準備

  1. サーバー側のOllamaのSettingを開きExpose Ollama to the networkを'On'の状態にします
  2. クライアント側で、ブラウザーを開きhttp://[サーバーのIP]:11434/api/tagsサーバー側のモデルが返却されていることを確認します
  3. AnythingLLMを開きます(初期のセットアップはここでは省きます)
  4. 設定を開き以下の順で設定します
    • LLMプロバイダを'Ollama'を選ぶ
    • Ollama Base URLを`http://[サーバーのIP]:11434'を入力
    • Ollama Modelをセレクターボックスから'gpt-oss:20b'選択

    • 右上のSave changesボタンで保存
    • 左下ので設定画面を離れます

動作確認

  • 「何ができますか」とリクエストする以下の結果が得られました(レスポンスには28秒ほど)
  • 上の図の右側のウインドウのGPU Coresでローカルリソースが使われていない事がわかると思います
  • "テスト駆動開発とは"をリクエストしました

所感

リソースに余裕のある環境が同一ネットワークに用意出来れば、これもありかなと感じました。
今回は、Ollamaで検証しましたが、Ollamaでは利用できないモデル(MLX 版)の場合LM Studioをサーバーにする方法もあります。

  1. brew install --cask anythingllmでインストール

2
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?