はじめに
みなさんは普段、AIアシスタントを使っていますか?
私はここ数年、ChatGPTをほぼ毎日のように使ってきました。コーディングの補助・文章作成・調べもの・アイデア出しと、仕事になくてはならない存在になっていたのですが、最近「Claudeってどうなんだろう?」という気持ちが芽生えて、サブスクを思い切って乗り換えてみました。
この記事は、そんな私の正直な乗り換え体験記です。
そもそもClaudeって何?
Claudeは、Anthropicというアメリカの企業が開発しているAIです。ChatGPTと同じように、ブラウザ上でテキストを使って会話できるAIで、無料から使い始めることができます。
「ChatGPTがあれば十分じゃない?」と思う方もいるかもしれません。でもAIにもそれぞれ個性があって、使ってみると意外と違いを感じます。
使ってみてわかった、Claudeの好きなところ4つ
1. 文章が自然で読みやすい
これが一番最初に気づいた違いでした。
ChatGPTは「①〜 ②〜 ③〜」と箇条書きで返してくることが多いのですが、Claudeは流れのある文章で返してくれることが多く、読んでいてストレスがありません。
ブログ記事や報告書を書く補助をしてもらうときに特に助かっています。ChatGPTの出力をそのまま使うと「いかにもAIが書いた文章」になりがちだったのですが、Claudeはそれが少ない印象です。
2. 回答がシンプルでわかりやすい
ChatGPTは親切心からなのか、回答が長くなりがちでした。知りたいことの周辺情報まで大量に返してくれるので、肝心の答えがどこにあるのか探すのに手間がかかることも。
Claudeは聞いたことに対してスッキリ答えてくれるので、やりとりのテンポが良いです。「結局どうすればいいの?」というモヤモヤが減りました。
3. コーディングの補助が強い
コードを書いてもらう用途でも、Claudeは優秀だと感じました。コードの質はどちらも高いのですが、Claudeは説明がとても丁寧です。
「なぜこう書くのか」「どこに注意すればいいのか」まで一緒に教えてくれるので、コードをただコピペするのではなく、ちゃんと理解しながら使えます。プログラミングを学びながら使う方には特におすすめです。
4. 情報が足りないときは質問してくれる
これが地味に一番ありがたいポイントかもしれません。
曖昧な指示や情報が不足しているプロンプトを送ったとき、ChatGPTは「とりあえず答えを出そう」とする傾向があります。その結果、こちらの意図とズレた回答が返ってきて、何度もやり直し……という経験が何度もありました。
Claudeは「この部分がわからないので教えてもらえますか?」と聞いてきてくれます。最初は「あ、答えてくれないのか」と感じることもありましたが、慣れるとむしろ意図が正確に伝わって、一発で欲しい回答が得られることが増えました。
気になるところも正直に言うと
よかったことばかり書きましたが、気になる点もあります。
画像を生成する機能はClaudeにはなく、この用途ではChatGPTが便利です。また、有料プラン同士で比較するとChatGPTより制限に引っかかりやすいというデメリットもあります。
まとめ:ChatGPTとClaudeどっちがいい?
使ってみた正直な感想として、目的によって向き不向きがあると感じています。
- 文章を書く・コードを書いてもらう・丁寧なやりとりがしたい → Claude
- 画像を生成したい・最新情報をすぐ調べたい → ChatGPT
今は体感で8割方Claudeを使うようになりました。「なんとなく使いやすい」という感覚が積み重なって、気づいたら自然にメインが入れ替わっていた感じです。
もし「ちょっと試してみようかな」と思ったら、無料プランでもかなりのことができるので、気軽に使ってみてください。
この記事もClaudeを使いながら書きました。