JVM言語は数多く存在しており、それぞれのビルドツールでスタンドアローンのjarにまとめることが可能です。しかし、毎回java -jar ~.jar
と書いたりシェルスクリプトを作成するのがめんどくさいです。そこで、コマンド一発でjarを実行可能ファイルにするツールを作りました。この記事はVASILY Advent Calendar 2017 6日目の記事です。
ツールの紹介
jarexe
jarファイルから実行可能ファイルを生成するツールです。Goで実装しています。
インストール
go get github.com/katsuyan/jarexe
をするか、gitcloneをしてgo build
をおこなってください。
使い方
jarexe ~.jar
上記を実行すると、jarファイルの.jar
を取り除いた名前の実行可能ファイルが生成されます。
オプション
それぞれのオプションは以下のコマンドで確認することができます。
jarexe -h
名前の変更
jarexe ~.jar --name ...
name
オプションを付けることで生成する実行可能ファイルの名前を変えることが可能です。
javaオプションの追加
jarexe ~.jar --jop "-Xmn120m -Xmx480m -Xms480m"
上の例の用にjavaのオプションを追加することが可能です。
何を行っているか
行っていることは自分自身のファイルをjava -jar
で呼び出すコードとjarファイルの中身を合体させただけです。
↓イメージ
![スクリーンショット 2017-12-05 21.21.06.png](https://qiita-user-contents.imgix.net/https%3A%2F%2Fqiita-image-store.s3.amazonaws.com%2F0%2F74514%2Ff08868a8-3a77-3dd8-db12-39e0388f965b.png?ixlib=rb-4.0.0&auto=format&gif-q=60&q=75&s=a5c75e73cc06d81c7135614e4a7e5c2c)
参考