今はこれで取れるらしい
$ aws sts get-caller-identity
{
"Account": "xxxxxxxxx",
"UserId": "xxxxxxxxxxxxxxx",
"Arn": "arn:aws:iam::xxxxxxxx:user/katsut"
}
でもやってみたら最初エラーになった。
cliのバージョンを上げたら実行できた。
$ sudo pip install awscli --ignore-installed six
$ aws --version
aws-cli/1.11.33 Python/2.7.10 Darwin/15.6.0 botocore/1.4.90
kinesisのarnにaccountIdがついてしまうのでちょっと便利だった