GitHubにSSH接続できるようにする方法

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流れ

  1. SSH認証の公開鍵と秘密鍵を作成
  2. Mac側(クライアント側)へのSSHキーの設定
  3. GitHubへの公開鍵の登録
  4. ローカルリポジトリの設定を変更する
  5. (おまけ)SourceTreeユーザーの方

1. SSH認証の公開鍵と秘密鍵を作成

$ cd ~/.ssh
$ ssh-keygen -t rsa -C test@example.com //←自分のメールアドレス

これによって鍵ができます
id_rsa : 秘密鍵
id_rsa.pub : 公開鍵

秘密鍵のパーミッションを強化する

$ chmod 600 id_rsa

2. Mac側(クライアント側)へのSSHキーの設定

鍵の管理を簡単にするために、~/.ssh/configに設定を追加します

$ vim ~/.ssh/config

末尾に以下を追加します

Host github.com
  HostName github.com
  IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
  User git

3. GitHubへの公開鍵の登録

GitHubにブラウザでアクセス。左側メニューのSSH Keys → Add key を選択します。

以下のコマンドを実行して、Key項目に貼り付けます。

$ pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub

項目を入力する。
Title: id_rsa.github.com.pub
Key: 上記コンソール実行後のクリップボードを貼り付け

最後にこれを実行して、確認します。

$ ssh -T git@github.com

4. ローカルリポジトリの設定を変更する

リポジトリの設定ファイルを開き、URLの項目をgit@...からはじまるSSH接続方式に変更します。以下参照。

mysite/.git/config
×(NG) url = https://github.com/{アカウント名}/{リポジトリ名}.git
◯(OK) url = git@github.com:{アカウント名}/{リポジトリ名}.git

※SSH接続のURLはGitHubのサイト上のリポジトリのページの右下からも確認できます。
スクリーンショット_0026-11-04_午後7_50_36.png

SourceTreeユーザーの方

メニューから「リポジトリ > リポジトリ設定」を選択。

スクリーンショット 0026-11-04 午後7.34.29.png

パスの項目を選択し、編集をクリック。git@から始まるSSH接続方式に変更してOKをクリック。
スクリーンショット_0026-11-04_午後7_34_40.png

完了。