●起
2024年
ヴァーチァルアイドルが、世間に台頭する。
hololiveという、ヴァーチァルアイドル専門のタレント事務所も、大人気である。
我が秋葉原ロボットも、この流れに乗って、
アイドルをつくるべき、いや、作らないといけない!だろう。今回はそこを探る。
●承
だが、ライバルは多いのである。量子力学の分野では、固体量子 という人気ライバルがすでに、人気を確立している。
枝豆のずんだもん も、闇歴史シリーズなど、あらゆるシリーズで人気である。
後発の我々が入りこめる分野など、もはや無い、、、
と、思いきやあった!あれがあった!理論物理のあれだ!
●転
ひも理論、超ひも理論 なら、誰もアイドルを作ってない!ゆえに、これで行こう!
ただし、一つ懸念がある。例えば、以下のような会話が生まれるだろう。
「秋葉原ロボット部って、ひも男が多いのですか?」
「普段、ひも男は消滅してます。ひも男は、スピン旋回で、消滅状態から、ときおり現れます。」
「私の前彼が、ひも男だったのですが、どう思いますか?」
「あなたは、かなり可愛いので、ロボット部のMilk-5基板をつかって痛車を実装して、ステェッカーにさせていただきます!」
●結
9次元だ!
ひも理論は、ドーナツ理論と仲良しだ。
ホモロジーだ。
とりあえず、逆行列の有無を調べたり、
基底変換をする。極みつけは、
射影だ!
すごい!すご過ぎる!超ひも理論!
Vtuberになりたい人、募集!
参考文献)
大坂市立科学館
https://www.sci-museum.jp/wp-content/themes/scimuseum2021/pdf/study/universe/2017/06/201706_04-09.pdf