はじめに
こんにちは、新卒1年目の片桐徹人です。
現在はパートナー企業にてServiceNow関連の業務に携わっています。
この度、ServiceNow User Group(SNUG)を通じて、Knowledge26レポーター派遣プログラムのレポーターに選出いただきました。
本記事では、レポーター派遣プログラム及びServiceNow Knowledge 26を通じて、自分がやりたいこと・学びたいことを宣言します!
なお、私の詳しい自己紹介は別記事に掲載していますので、興味のある方はぜひそちらもご覧ください。
What is ServiceNow Knowledge 26
ServiceNow Knowledge 26(以下K26)とは、2026年5月5日-7日に渡ってラスベガスで開催が予定されている、ServiceNow最大級のグローバルイベントです。
ServiceNowが描くビジョンや、プロダクトの最新情報が中心に紹介され、ServiceNowの最前線に触れることができる場です。他にも、ハンズオン形式のワークショップや現地で行われるアプリケーション開発イベント、世界中のコミュニティメンバーとの交流の場も用意されています。
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| Sphereでのクロージングライブもあるよ!(超楽しみ!) |
レポーター派遣プログラムでは、ServiceNow社からフルカンファレンスパスをご提供いただき、そんなK26に現地参加します。そして、得た知見や情報を日本に持ち帰り、コミュニティに共有する役割を担っています。
What I wanna do and learn in K26
レポーター派遣プログラム及びK26に参加するにあたり、やりたいこと・学びたいことが大きく3つあるので、それぞれ紹介します。
1. Creator Conへ参加し、海外の技術者と開発を共にする
Creator Conとは、世界中の開発者やアーキテクトが集い、ハッカソンや最新技術のワークショップ・ハンズオンセッションを行うイベントです。
K26のハッカソンがどのように進行するか詳細はまだ把握できていませんが、もし海外の技術者とチームを組み開発を共にできるのだとしたら、それは非常に貴重な経験ではないでしょうか?
私は、今年3月に修了したSecHack365(長期セキュリティ人材育成プログラム)にて、プロダクト開発のチームリーダーを務めました。その際、メンバーの属性に応じて、マネジメントやコミュニケーション方法を柔軟に変えていく必要があるな、と痛感しました。
この経験から今の私がエンジニアとして学ぶべき事とは、多様な属性を持つ人々とチーム活動を共にし、それぞれの属性に適したコミュニケーション方法を実践を通じて学ぶことだと考えてます。
Creator Conは、似た属性の人々が集まりがちな会社という枠から飛び出し、自分が未だかつて出会ったことのない価値感や文化を持つ人々と開発を共にできる、またとない機会だと捉えています。
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| SecHack365での活動や学びをまとめた記事も随時公開予定です! |
2. ServiceNow開発のベストプラクティスやTipsを、現地の技術者から生の声で聞く
社会人となり、経験豊富な方々と開発を共にする中で、こんな経験をすることが増えてきました。
「こういったビジネスケースでは、この実装方針がうまくいく傾向にある」
「こういった実装要件では、この実装手順が一番効率的である」
いわゆる経験知と呼ばれるものです。
これらの根底にある設計思想やテクニックは、基本的な内容であることがほとんどです。しかし、特定のケースに応じて基本をどう応用させるかといった知見は、公式ドキュメントには載っていないなんてことも多々あります。
そして、こうした知見は時に想像以上の効果を発揮します。
だからこそ、K26にて各製品・機能の設計者やプロフェッショナルから、実体験に基づく知見、いわばベストプラクティスやTipsをその方の想いと共に聞くことは、座学では決して得られない学びだと考えています。
3. 多様なバックグラウンドを持つ参加者と交流し、コミュニティネットワークを拡大する
私は、様々な価値観を持つ人々と交流し、その価値観を吸収することをモットーにしています。
多様な価値観を吸収するということは、自分の眼を増やすことに他なりません。つまりは、ある物事を見た時により多角的な視点でそれを観察し、分析する力につながるいうことです。
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| マインクラフトが好きな人は、現実の建築物を目にした瞬間「これはマイクラで作れそうか」と考えた経験があるはずです。それこそが、眼を増やすという行為そのものです。(ちなみに画像はKDDI MuseumのAR体験の際のもの) |
その点K26は、多様なバックグラウンドを持つ技術者とコミュニティを通じて交流できる絶好の機会です。異なる文化や経験を持つ人々との対話から、ServiceNowについての新しい視点を手に入れることができるはずです。
4. その他
メインの目的ではありませんが、K26は英語でコミュニケーションを取る絶好の機会でもあります。この機会を活かして、英会話力を鍛えたいと考えています。
というのも私自身、海外旅行の経験が全くといっていいほど無く、英語でコミュニケーションを取る経験が不足しているとな、と常々感じています。
確かに、今までも外国籍の知人や異文化交流イベントで英語を話した経験はありました。しかし、ラフな会話であったり、日本語でもある程度コミュニケーションが成立してしまったりと、ビジネスシーンで求められる英語力とはギャップがあると自覚してます。(実際、これまでビジネス英語が必要だった場面では、悉くぼろぼろだったわけですが…笑)
K26に向けての英語勉強と現地でのコミュニケーションを通じて、英語力を上げることも今回の目標の一つです。
K26に向けた自分の想い
最後に、K26に参加するもう1つの目的についても綴ります。
それは、私にとってK26が予測不可能な要素に満ちているから、というものです。
私の行動指針でもありますが、先が想像できる道より、先が不明瞭な道へ進むことの方が重要だと考えています。いわば、計画的偶発理論の実践です。
計画的偶発性理論(プランド・ハップンスタンス)は、1999年にジョン・D・クランボルツ教授が提唱したキャリア理論。キャリアの約8割は予期せぬ偶然で形成されるとし、偶然を待つのではなく、自らの行動で「チャンス」に変えて計画的にキャリアを築くという考え方
偶然というのものは、想像以上に自分の人生の変数となり得ます。新しい出会いや発見が、時に新しい選択肢やチャンスにスポットライトを当ててくれます。
そういった意味では、私がServiceNowと出会い、K26に参加するまでに至ったことも、キャリアに影響を与えた偶然の1つでしょう。
詳細は別記事にて記載してます!読んでみてね!
だからこそ、自ら偶然に出会いにいく行動こそ重要です。
K26で誰と出会い、何が起こり、今後何が変わっていくかまでは予測できません。だからこそ、このイベントに参加する意義があると考えてます。
まとめ
以上、レポーター派遣プログラム及びK26に参加するにあたり、私がやりたいこと、学びたいことを紹介しました。
あまり定量的な目標が決まっていませんが、1つ挙げるとすれば、K26を通じて新しく30人以上の人と英語でコミュニケーションを取りたいですね。(現実的かはわかりませんが笑)
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| これはWorld Forum Tokyo 2025の画像ですが、さてKnowledge26はどんな雰囲気なんでしょうか!楽しみです。 |
最後に
今後も、レポーターとしてK26に関わるコンテンツを発信予定です!
乞うご期待を!
また、他のレポーターのブログもお見逃しなく!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
もし個別に連絡を取りたい方がいれば、下記のURLからご連絡下さい。




