Javascriptを勉強している中で、下記の点を中心に復習をしたので、自分なりにわかりやすい形で残しておきます。
・一度読んだだけでは分かりづらかった点
・考え方として他の言語に通じる(であろうと思われる)点
Javascriptの型
・プリミティブ型…"1""2"などの数字、"Hello"などの文字列。
・オブジェクト型…プリミティブ型以外は全てオブジェクト型。
違いは、プリミティブ型は単一データで、オブジェクトは要素(プロパティ)が持てる。
また、オブジェクトに定義されている値をどうするかという手続きをメソッドという。
配列
[]で囲んだ中に保持したい値をカンマで区切ることで複数のデータを保持できる
配列には配列やオブジェクトを持つこともできる。
オブジェクト
単一のデータではなく、1つのオブジェクトに対して複数のプロパティ(値)を持つことができる。
それぞれの要素に名前をつけて管理することができる。
「オブジェクト.プロパティ」という構造でできている。
コンストラクタ
同じプロパティで値の違うオブジェクトを生成するときに使う関数
関数
・関数の中のthisとは、関数が呼び出された時にその関数が所属していたオブジェクト