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【SAS対策】EBSまとめ

Last updated at Posted at 2025-07-01

EBSとは

  • ネットワークドライブ(ネットワークでつながるUSBメモリのようなもの)
  • EC2インスタンスのデータを保存(永続化)
  • 1つのインスタンスに複数のボリュームをマウント可
  • AZごとに固有
    • ボリュームの移動にはスナップショットを使う必要あり

ボリュームタイプ

  • 汎用SSD(gp2/gp3)
    • 価格と性能のバランスが取れている
    • ブートボリューム(EC2起動時に選択できるボリューム)として指定可
    • ボリュームサイズ 1GB ~ 16TB
    • gp2
      • IOPS 3,000 ~ 16,000
      • ボリュームサイズが大きくなるととIOPSが増加
    • gp3
      • 3,000 ~ 16,000 IOPS、スループット125 ~ 1,000 MiB/s
      • ボリュームサイズとは別にIOPSを増やせる
  • プロビジョンドIOPS SSD(io1/io2)
    • 低レイテンシー、高スループット、最高性能
    • 16,000IOPS以上必要なもの、データベースワークロードに最適(ストレージ性能、安定性)
    • ブートボリューム(EC2起動時に選択できるボリューム)として指定可
    • 同AZ内の複数のEC2に同じEBSをアタッチできる(マルチアタッチ)
      • クラスタ化されたLinuxアプリケーションにおける高可用性を実現
    • io1/io2(ボリュームサイズ 4GB ~ 16TB)
      • Nitoro EC2インスタンスで64,000 IOPS、その他は32,000 IOPS
      • ストレージサイズに依存せずIOPS向上可
      • io2が最新
    • io2 Block Express(ボリュームサイズ 4GB ~ 64TB)
      • サブミリ秒のレイテンシー
      • 最大256,000 IOPS
  • スループット最適化 HDD(st1)
    • 比較的安価、スループット重視向け
    • ビックデータ、DWH等で使用
    • ボリュームサイズ 125 MB ~ 16 TB
    • IOPS 500、500MiB/s
  • Cold HDD(sc1)
    • 最も低コスト、アクセス頻度低いワークロード向け
    • IOPS 250、250MiB/s

暗号化

  • EBS作成時に暗号化を指定すると、スナップショットも自動的に暗号化、スナップショットから作成したボリュームも暗号化される
  • 暗号化されていない構築済みのEBSを暗号化することはできず、もし暗号化したEBSを作成したい場合
    • スナップショットを作成(この時点で暗号化はできない)
    • 作成したスナップショットをコピーする際に暗号化指定
    • 暗号化されたスナップショットができる
    • 暗号化されたスナップショットからボリューム作成することで、暗号化されたEBSができる
  • 暗号化されていないスナップショットから、暗号化されたEBSを作成したい場合
    • スナップショットからボリューム作成する際に、暗号化を設定し作成

RAID

  • RAIDとは
    • 複数のディスクを束ねて、一つのディスクとして扱う技術
    • 性能、耐障害性を向上できる
  • RAID0(パフォーマンス向上)
    • 大量のI/Oが必要なケース
    • 2つ以上のボリュームを結合して、分散して書き込むことでディスク容量とI/Oが台数分向上
    • 例:EBS_1にはA,Cという情報を書き込み、EBS_2にはB,Dという情報を書き込む、全体としては「A,B,C,D」という情報をもつが、EBS_1が故障するとデータが一部失われてしまう
  • RAID1(フォールトトレランス向上)
    • 非常に高い耐障害性を必要とするケース
    • 1つのボリュームを別のボリュームにミラーリング
    • 例:EBS_1にはA,B,Cという情報を書き込み、EBS_2にもA,B,Cという情報を書き込む、全体としては「A,B,C」という情報をもち、もしEBS_1が故障してもデータが失われることはない、ただしネットワーク負荷高い

DeleteOnTermination属性

  • 有効な場合、EC2のインスタンスを終了する際、EC2はインスタンスに接続されているEBSボリュームを削除する。無効な場合は保持する

Amazon Data Lifecycle Manager (DLM)

  • スナップショットの取得をスケジューリングできる
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