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【AI活用】AI活用で感じた「期待」と「危うさ」

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1.はじめに

ここ1〜2年で生成AIは急速に普及し、業務の中でも当たり前のように活用されるようになりました。
私自身も様々な業務でAIを活用してきましたが、その便利さに驚く一方で、「AIを使うこと」そのものが目的になってしまう危うさも感じています。

今回は、これまでの活用経験を振り返りながら、AI活用について私が感じていることをお話しします。

2. 筆者のAI活用遍歴

これまで私は以下のような場面でAIを活用してきました。

📝 ① 面接時のアピールポイント生成プロジェクト

  • 訴求ポイントや文章作成の効率化

💻 ② 開発業務の支援

  • リファクタリング
  • エラー解析
  • テストコード生成

📚 ③ ナレッジ集約

  • 設計書やプログラム資産を集約
  • 情報検索の効率化

✍️ ④ 学習・情報発信

  • 投稿記事の作成
  • 技術学習や調査

🎨 ⑤ 資料作成

  • スライドデザイン作成
  • 構成案の作成

振り返ってみると、開発業務だけでなく、学習や情報整理、資料作成まで幅広く活用していることに気付きます。

3. AIに対する期待と不安

皆さんは最近のAI活用について、どのように思いますか?

  • なんか万能そう✨
  • コスト・工数削減につながるから積極的に使わないと!📈
  • エンジニアがいらなくなっちゃうの...?😟

私自身もAIに触れ始めた頃は、同じような期待や不安を抱いていました。

実際に活用を続ける中で感じたのは、

AIは非常に強力なツールだが、決して万能ではない

ということです。

4. AI活用で感じる2つの課題

私が特に危惧しているのは次の2点です。

🎯 ① 「AIを使うこと」が目的になりがち

最近はAI活用が大きなテーマになっているため、

  • 「AI活用が遅れているから、とりあえず使おう!」
  • 「課題解決にはまずAI!」
  • 「AI導入=効率化」

と考えてしまうケースもあります。

しかし本来大切なのは、

何を解決したいのか

です。

AIはあくまで手段の一つであり、場合によっては従来の方法の方が早く、確実に解決できることもあります。

🧠 ② AIを使うにも技術力や知識が必要

AIは便利ですが、魔法ではありません。

例えば、

  • AIに依頼したが期待した回答が返ってこない
  • AIが言っているから正しいと思ってしまう
  • 業務要件と異なる実装になってしまう

といったケースもあります。

AIの出力を正しく評価するためには、

  • 業務知識
  • システム仕様の理解
  • 技術的な知識

が依然として重要です。

5.AI活用する際に覚えていてほしいこと

✅ ① AIはあくまでも「手段」である

AIを使うこと自体がゴールではありません。

大切なのは、

解決したい課題に対して最適な手段を選ぶこと

です。

AIを活用する際も、

  • なぜAIを使うのか
  • 他にもっと良い方法はないか

を定期的に見直してみましょう。

📖 ② 幅広く継続的な学習が必要

AIを上手く使うには、

  • プロンプト作成
  • 業務知識
  • 技術知識
  • 情報の真偽を見極める力

など、幅広いスキルが求められます。

最低限、

✅ 「AIの回答が妥当か判断できること」

そして、

✅ 「なぜその実装や回答になったのか説明できること」

は意識したいポイントです。

6. さいごに

AIは今後ますます身近な存在になっていくと思います。

だからこそ、AIを過信するのでも否定するのでもなく、適切な距離感で活用していくことが大切だと感じています。

私自身もまだ試行錯誤の途中ですが、AIを上手く活用しながら、より価値の高い仕事や学習に時間を使えるようになればと思っています。

この記事が、皆さんの業務や自己学習のヒントになれば幸いです。

📢 他にもAI活用に関する記事をまとめていますので、興味のある方はぜひご覧ください!
プロンプト作成のコツ~AIを使いこなしていくために~

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