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勉強ログ_day1_開発環境構築(Win10)

Last updated at Posted at 2019-10-22

はじめに

非エンジニアの勉強ログ。
超初心者プレイのため、内容は自分の勉強メモです。

今日のゴール

  • 「開発環境」というものを構築する

環境

  • Windows10 Pro 1903
  • VirtualBox 6.0.4
  • Vagrant 2.2.4
  • Cyberduck 7.0.0

参考資料・引用元など

開発環境を作る意味

1.本番環境をこわさないため

プログラミングをして、アプリを作ったりするには
相応の環境を整える必要がある。
今使っているパソコンにそのまま環境を適用すると、パソコンを日常利用する中で、想定しない動きをするかもしれない。
でも別のパソコンを買ってきて、、、なんて面倒だし高価。

パソコンの中に、いつものパソコン(OS?)から隔離された箱(仮想マシン?)をつくれば
安全に、(操作感覚的には)いつものパソコンで、色々開発したり操作したり出来る。

2.インターネットに公開するのに便利だから?

開発したら、いずれはインターネットに自分の作品を公開したりする(かもしれない)。
その時、自分のパソコンとつなげると、自分のパソコンの中身が見えちゃうリスクがあって、危険。
仮想マシンをつくっておけば、それだけインターネットに見せればいいので、公開がラク?

開発環境構築のための、ダウンロード

1. VirtualBox

いつものパソコンの中に、仮想マシンをつくってくれるソフト。
ここ からダウンロード

2. Vagrant

VirtualBoxでつくった箱に対して
箱の電源を入れたり、開発に必要な設定のインストールをする指示をしたりしてくれるソフト。
ここからダウンロード

※指示するのは人間じゃないのか・・・? これはナゾ。
※VirtualBoxは箱つくるだけなのだったら、なんかあんまり役割無いように見える。箱つくるのが大変なのかなあ

3. PuTTY

自分のパソコンから、仮想マシンに、接続するためのソフト。
仮想マシンは自分のパソコンの中にあるけど、箱が別なので
自分のパソコンで操作するには、特別な道(これがSSH?)を通って操作しないといけない。
なおPowerShellは仮想マシンの外から仮想マシンに指示する、PuTTYは仮想マシンの中で仮想マシンを操作する

4. Cyberduck

ファイル転送ツール。
GUIで仮想サーバにあるフォルダが見える。

仮想マシンの初回構築

ドットインストール参照に設定していく。
- 仮想マシンを立ち上げる
- さらっとOSがMyCentOS指定になっているが、実際にはVagrantBox見ながら選べるよ
- 仮想マシンにログインする
- 仮想マシンにアクセスする

2回目以降の仮想マシンの使い方

  • 学習をやめる手順
    • Cyberduckは×で閉じれる
    • PuTTYは、webサーバはCtrl + Cで止めて、exitでPuTTYから抜ける
    • 仮想マシン自体はPowerShellで一時停止。vagrant suspend
  • 学習を再開する手順
    • PowerShellで仮想マシンの電源を入れる。vagrant up
    • PuTTYで仮想マシンにログインする
    • Cyberdeckでファイルつくったりする

あとがき

  • Markdown記法がそもそもむずかしい
  • 勉強をまとめるのが大変だな 続く気がしないな
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