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Serversをクリックし、『Register』⇨『Server』を選択し、
サーバーの名前を記入する。 -
Connectionを選択し、Hostにlocalhost、Passwordを記入して
右下の『Save』を押す。 -
新しいアイコンが表示されるとデータベースに接続される。
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アイコンをクリックして、『Database』⇨『Create』⇨ 『Database』を順に選択して、フォームに記入して作成をする。
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『Database』を選択すると上部にある全てのボタンが有効になる。
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『クエリツール』をクリックする。
※クエリツール:Databaseに▶︎があるボタン -
pgAdmin内で、新しいタブが作成されている。
※タブのタイトルには、Postgresのユーザー名、データベース、postgres Demoのサーバー名が含まれている -
上部のプルダウンは、他の接続及びサーバーを選択できる。
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右端にある『Scratch Pad』は、クエリや別の外部エディタにテキストを追加するのではなく、クエリを操作する時にテキストの一部を保存する場合に役立つ。
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CREATE TABKEステートメントを作成したら、F5か『▶︎』をクリックすることで、クエリを実行できる。
CREATE TABLE pgtest (
testval VACHAR(10)
);
※ Query returned successfully in 394 msec.と表示されたら成功
- テーブルが出来たので、データを挿入する。
INSERT INTO pgtest (testval)
VALUES("Hello");
SELECT testval
FROM pgtest;
- F5か『▶︎』をクリックすることで、ステートメントが実行される。