Git
GitDay 19

gitのコマンド補正機能 - Autocorrect

More than 5 years have passed since last update.

いつの間にか自分が書く日を過ぎていた。

さて、gitのAdvent Calendar 2013の19日目の記事です。

何を書こうかな〜って思ってたんですが、多分あまり知られてないようなものにしました。

それは「勝手にコマンドを補正してくれる」機能です。

例えば何かをコミットしたくてaddするときに焦っちゃってadddにした場合、

$ master git addd -u
WARNING: You called a Git command named 'addd', which does not exist.
Continuing under the assumption that you meant 'add'
in 0.1 seconds automatically...

このように勝手に補正してくれます。(紹介してて何ですが、こういう機能は好きじゃないです。笑)

さて、本題で、どうやったら設定できるの?ですが、

1行をターミナルに打ち込むだけです。

git config --global help.autocorrect 1

これを打ち込むだけで、勝手に補正されるようになります。

もし無効にしたのであれば

git config --global help.autocorrect 0

でokです。

簡単ですね。

なんか待たされるの嫌なんだけどって人は

git config --global help.autocorrect -1

負数を与えるとよいです。

おまけ

.gitconfigに設定してあるaliasを見たいときにaliasにaliasを表示するaliasを設定するといいっす。

alias = !git config --list | grep 'alias\\.' | sed 's/alias\\.\\([^=]*\\)=\\(.*\\)/\\1\\\t => \\2/' | sort

ね、簡単でしょう。

補正機能使うなら、alias設定を推奨します。