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renderにデプロイするときにrack-mini-profilerで詰まった話

Last updated at Posted at 2023-04-10

目的

Railsでアプリ作ったとき、renderへあげるまでがめんどくさくて後回しにしてました。
今日は少ししか時間がないけど、それぐらいならできるかと思って上げ始めたらbuildできなくて意外に時間かかったのでメモ

今回やること

今回の目標は1つ!

  • githubリポジトリをrenderにデプロイする

環境

  • windows 10
  • ruby 3.0.4
  • rails 6

いざ出陣

基本、renderでリポジトリを指定したら、pushしたタイミングで勝手にrenderへデプロイされます。(設定していれば)
アプリ側に問題があるとBuildできないんだけど、そうなった...

結論、開発環境でインストールしている rack-mini-profiler を本番環境でもインストールすればで来ました。

Gemfile
group :production do
  gem "pg", "~> 1.4"
  gem 'rack-mini-profiler', '~> 2.0'    # これを追加
end

rack-mini-profiler はSQLの発行回数や処理時間、ビューレンダリング時間などを計測できるそうなので、画面左上に出てくる時間を消したときに開発環境にはいれたのかな('_'?)
覚えてないのやばすぎ。
良くわからないけど、デプロイできたのでOK。

余談

次何するか決めかねてる。することはあるんだが...
ユーザーテーブルとコミュニティテーブルで、
ユーザーをコミュニティに入れて、マイページで表示してみようかな。

コミュニティが多いときにページを分けるやつやりたい。
まーたフロント。あ、ちょっとミドルバックか。

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