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KOMAINOプログラミングで気づいた雑多なこと

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KOMAINOプログラミングで気づいた雑多なこと

千石電商やシリコンハウス共立で売っている、ESP-WROOM-02をMicro:bit風に仕立てたKOMAINOについて、はまったこと、調べたことなどを書き連ねます。


Arduino IDEについて

プログラムのアップロードには、USBケーブルではなく、WiFi経由のArduinoOTAで行います。

APモードのKOMAINOにWiFiで接続するのですが、WiFiパスワードが、チュートリアルの「1.環境構築」のページではなく、「2.文字を流す」のページに書かれているので、「1-2.KOMAINOをSTAモード(子機モード)にする」のプログラムを書き込もうとして、戸惑いました(後づけで、この章を挿入したのでしょう)。

WiFi接続後、しばらく待てば、ArduinoIDEメニューの「シリアルポート」に、ネットワークポートとして、「KOMAINO-xxxxxx at 192.168.4.1」という項目が出現するはずなのですが、いつまで待っても出現しませんでした。ここで、Bonjourブラウザでデバイスを検索すると、直ちに項目が出現するので、KOMAINOの問題ではなさそうです。

以下は、Bonjourブラウザで観察したKOMAINOからの通知です。

bonjourbrowse.jpg

KOMAINOのボードマネージャーには、ESP8266のボードマネージャを全て含んでいるようなので、KOMAINO専用ライブラリとバッティングしない限り、ESP8266のライブラリは全て使用できるはずです。


シリアルポートについて

KOMAINOに面ファスナーで接着されている電池ボックスをはずすと、2.5mmミニジャックが見え、基板にCOM_EXTの刻印があります。

KOMAINO-serial.jpg

4極と思われますが、ジャックを見ると、3極かもしれません。接続は、以下の図のようになっていました。

シリアルポート4極プラグ.jpg

TxD、RxDは、KOMAINO側の表記です。RxDは、ESP-WROOM02の11ピン(RxD)と8ピン(Boot SEL2)に接続されているので、リセット時にこの線をLOWレベルにセットしておくと、WROOM02をダウンロードモードで起動できます。PC側のシリアルポートに接続するときは、RxDとTxDをクロスして接続します。

KOMAINOのシリアルポートをUSBシリアル変換器経由でArduinoIDEのシリアルモニタに接続して、Serialオブジェクトからの出力を受信することができました。しかし、プログラムのアップロードは、エラーが出てできませんでした。