なぜコミュニケーションが必要なのか
結論から言うと、自分の中では理由が複数あると思っています。
- プロジェクトの解像度を合わせるため
- 正当な評価を得るため
- 新しい技術のキャッチアップ
今回は特に 1 と 2 について、自分のインターンでの失敗経験をもとに話します。
インターン時代の苦い経験
📌 前提
自分たちのインターンでの執務室は、**「大学生インターンの島」と「正社員(上司)の島」**に分かれていました。そのため、普段は用事がなければあまり話す機会がない環境でした。
🔄 プロジェクトの変更に伴う上長の変更
はじめてアサインされたプロジェクトの上長はとても話しやすく、時間があれば学生の島の近くまで来て雑談をしてくれていました。
「進み具合どう?」「学生生活は大丈夫?」「最近、どんなことしてるの?」など、気さくに話しかけていただきました。
それからしばらくして、別のプロジェクトにアサインされました。今度の上長はあまり雑談や1on1などをするタイプではなく、業務上の最低限のやり取りしかしていませんでした。
📉 モチベーションの低下と「積極性なし」の評価
次のプロジェクトではコーディングなどのタスクがほとんどなく、AIのアノテーションや機械の検証などがメインでした。実務経験を積みたかった自分にとっては、正直退屈に感じてしまっていました💦
💡 一応、何度か「エンジニアっぽいタスクないですか」と聞いてみたのですが、その時はタイミング悪くタスクがなかったようです...。
そんなとき、大学の友人経由で別のインターンを紹介してもらい、そちらに多く出勤するようになりました。
しばらくして、元のインターン先のお偉いさんと1on1をしたところ、自分の評価が**「積極性なし」**とされていました。
「そりゃ(フェードアウトしかけて)何もしてないんだからそうだろ」って感じですが、当時の自分としてはとても憤慨しました(笑)。
💥 直談判、そして猛省
その後、**「特に様子も聞いてこないのに理不尽な評価をするな!」**みたいなスタンスで直談判しに行きました。結果、会社的には「深刻なコミュニケーションエラー」として処理され、まぁまぁ大事になってしまいました。(今思えば、学生の意見をここまで真摯に聞いてくれるのもすごい会社だなと思います)
最終的には「1on1は定例化した方がいいよね」という形でまとまったのですが、落ち着いて思い返せば、**「自分から上司にコミュニケーションを取りに行けばよかったのでは?」**と深く反省しました。
💡 失敗から学んだこと
当時はプロジェクトの形式的な相談(進捗報告など)しかしていませんでしたが、合間の小休憩などで**「自分が今考えていること」や「やりたいこと」を自発的に伝える重要性**を学びました。
- 認識の齟齬をなくすために開発のコミュニケーションが重要なのはもちろん。
- しかしそれ以上に、雑談ベースで自分の考えを正しく話すことは、自分の正当な評価(相手への印象付け)という面で非常に重要です。
また、上司だけでなく同期とも雑談をすることで、今開発で詰まっているところが解消されたり、新たな技術のキャッチアップになったりするのでめちゃくちゃおすすめです。
結論
みんな、上司や同期には積極的に雑談ベースで話しかけよう!