拡張子jksは、KeyStoreファイルです。(ここではAndroidアプリ開発で利用)
CIの環境変数に入れようと思ったところ、中身がバイナリでした。
方法
以下でテキストにデコードできます。
openssl base64 -A -in .signing/release.jks
自分の場合は2764文字のテキストが出力されました。
CI上では、↑で出力されたbase64テキストを環境変数に設定して、
以下のようにまたjksにエンコードして使うのが一般的のようです。
echo $KEYSTORE_BASE64 | base64 -d > .signing/release.jks
note
タイトルはよく知らない人(自分)がこんなキーワードで検索する。というのを考えて設定しました。
中身自体はいろんな記事にありますがQiitaはピンポイントで索引できるといいなと思いました。