EC2 Capacity Managerにスポット中断メトリクスが追加されました
EC2 Capacity Manager に Spot インスタンスの中断メトリクスが新たに追加されました。今回のアップデートにより「Spot Usage Total Count (実行された Spot インスタンスの数)」「Spot Total Interruptions (中断された数)」「Spot Interruption Rate (中断された割合)」の 3 つの新しいメトリクスが利用可能になりました。
AWS Configは新たに21種類のリソースタイプをサポートするようになりました
AWS Config は、Amazon EC2、Amazon SageMaker、Amazon S3 Tables を含む主要サービスにわたって 21 の追加 AWS リソースタイプをサポートするようになりました。
AWS::AppStream::AppBlockBuilder
AWS::IoT::ThingGroup
AWS::B2BI::Capability
AWS::IoTSiteWise::Asset
AWS::CleanRoomsML::TrainingDataset
AWS::Location::APIKey
AWS::CloudFront::KeyValueStore
AWS::MediaPackageV2::OriginEndpoint
AWS::Connect::SecurityProfile
AWS::PCAConnectorAD::Connector
AWS::Deadline::Monitor
AWS::Route53::DNSSEC
AWS::EC2::SubnetCidrBlock
AWS::S3Tables::TableBucketPolicy
AWS::ECR::ReplicationConfiguration
AWS::SageMaker::UserProfile
AWS::GameLift::Build
AWS::SecretsManager::ResourcePolicy
AWS::GuardDuty::MalwareProtectionPlan
AWS::SSMContacts::Contact
AWS::ImageBuilder::LifecyclePolicy
Amazon MQは、RabbitMQブローカー向けにHTTPベースの認証をサポートするようになりました
Amazon MQ で RabbitMQ ブローカーが HTTP ベースの認証をサポートしました。m7g インスタンス で RabbitMQ 4.2 以上を稼働している場合に利用できます。
・HTTPサーバーはパブリックインターネットからアクセス可能である必要があり、Amazon MQ for RabbitMQ は相互TLSを用いてHTTPサーバーに対して認証を行える。
・Amazon MQ for RabbitMQ では、ローカルファイルシステムに依存する設定項目に対して AWS ARN の使用が必須となる。
(詳細は RabbitMQ 構成における ARN サポート を参照)
・既存のブローカーで HTTP 認証を有効化するためには、IAM 権限 mq:UpdateBrokerAccessConfiguration が必要。
・Amazon MQ は monitoring-AWS-OWNED-DO-NOT-DELETE という監視専用のシステムユーザーを自動作成する。
Amazon ECS は AWS Fargate および ECS マネージドインスタンス上で tmpfs マウントをサポートするようになりました
Amazon ECS で tmpfs マウント機能が Fargate と ECS Managed Instances でも利用できるようになりました。
これまで Fargate での一時領域はデフォルトのストレージや、EBSの増設が必要でしたが、今回のアップデートでメモリ領域を利用した高速なファイルシステムが利用できます。
tempfs
tmpfs(Temporary File System)は、LinuxなどのUnix系OSでメモリ上に作成される高速な一時ファイルシステムで、RAMディスクと似ていますが、使用した分だけメモリを動的に消費し、スワップ領域も利用可能、フォーマット不要で任意のディレクトリにマウントできます。
※再起動するとアクセスできなくなります。
※メモリを大量に消費するとシステムが不安定になるため、サイズ制限(sizeオプション)を使うのが良い。
Amazon MWAA (Managed Workflows for Apache Airflow) で Apache Airflow 2.11 がサポート開始されました。
Amazon MWAA (Managed Workflows for Apache Airflow) で Apache Airflow 2.11 をサポートしました。
MWAA は、データパイプライン構築をクラウドで簡単に管理できるサービスです。
Apache Airflow 2.11
Apache Airflow 3 へのアップグレード準備を支援するいくつかの変更が導入されています。
・デルタ間隔のトリガーベーススケジューリングの追加
・ミリ秒単位でのメトリクス報告の統一化
・ワークフローで活用可能なPython 3.12
クイックスタート設定によりクライアントVPNの導入が簡単になりました
AWS Client VPN で新しい Quickstart セットアップが利用できるようになりました。
これまで Client VPN エンドポイントの作成には多くの設定ステップが必要でしたが、Quickstart では IPv4 CIDR、サーバー証明書 ARN、サブネット選択の 3 つの入力だけで簡単にセットアップできます。
AWS Lambdaが.NET 10をサポートしました
.NET 10をマネージドランタイムおよびコンテナベースイメージの両方で利用できるようになりました。
.NET 10の特長
・最新の長期サポート(LTS)版で、2028年11月までセキュリティ・バグ修正を提供
・Lambda開発者は最新の.NET機能(例: ファイルベースアプリ)を利用可能
・Lambda Managed Instancesに対応し、EC2上でLambda関数を実行しつつ、サーバーレスの運用簡易性・コスト効率・専用コンピュートオプションを提供
・Powertools for AWS Lambda (.NET) も.NET 10をサポート
・デプロイには Lambdaコンソール、AWS CLI、AWS SAM、AWS CDK、CloudFormation が利用可能
Amazon Quickがサードパーティ製AIエージェントを追加し、組み込みアクションライブラリを拡張
Amazon Quick Suiteが Box や Canva、PagerDuty などのサードパーティ AI エージェントとの連携機能を拡張しました。
従来は複数のアプリケーション間を切り替える必要がありましたが、今回のアップデートにより Quick Suite「統合」の単一インターフェースから様々なツールを操作できるようになりました。
Amazon MQは、RabbitMQブローカー向けに相互TLSを使用した証明書ベースの認証をサポートするようになりました
Amazon MQは、RabbitMQブローカーが相互TLS(mTLS)を使用したX.509クライアント証明書による認証(ログイン可能なユーザーを判定)を実行する機能をサポートするようになりました
設定するには、M7gインスタンスタイプで新しいブローカーを作成する際にRabbitMQ 4.2を選択し、関連する設定ファイルに必要な値を入れます。
Amazon Lightsail向け大規模管理データベースバンドルの提供が開始されました
Amazon Lightsailでは、最大8 vCPU、32GBメモリ、960GB SSDストレージを備えた2種類の大容量データベースバンドルを提供開始しました。新しいデータベースバンドルは、標準プランと高可用性プランの両方で利用可能です。
MySQLおよびPostgreSQLが利用可能。
赤枠が今回の追加分。

引用
AWS Neuron SDK 2.27.0 の発表
AWS Neuron SDK 2.27.0 がリリースされ、Trainium3 UltraServer のサポートとオープンソースコンポーネントの拡張が追加されました。Neuron Kernel Interface (NKI) も大幅刷新されています。
AWS Neuron SDKとは
AWS独自のAIアクセラレータであるInferentia(推論向け)とTrainium(学習向け)上で機械学習(深層学習)ワークロードを最適に実行するためのソフトウェア開発キット(SDK)です。
PyTorchやTensorFlowなどの主要フレームワークと統合されており、最小限のコード変更でモデルをコンパイル・最適化し、AWSの専用ハードウェア上で高速かつ低コストな推論・学習を実現します。
NVIDIA Nemotron 3 Nano が Amazon Bedrock で利用可能に
Amazon Bedrock では、NVIDIA Nemotron 3 Nano 30B A3B モデルをサポートするようになりました。
● 最高レベルの精度 × 業界最効率のオープンモデル
エージェント型 AI 開発向けの最も効率的なオープンモデルファミリーとして設計。
高度な強化学習(複数環境での同時事後トレーニング)により高精度を実現。
● ハイブリッド型 Mixture‑of‑Experts(MoE)アーキテクチャ
特に Nemotron 3 Nano は革新的なハイブリッド MoE により Nemotron 2 Nano の 4倍のスループット。
● 透明性・制御性の高いオープンモデル
モデルウェイト・データ・学習レシピが公開され、企業の独自ニーズ(規制・文化・データ主権)に適応可能。




