今日はデータベースを用意してみた!
今日の学び
データベースの仕組み
- データベースは「テーブル」と呼ばれる表でデータを管理している
- 縦の列を「カラム」、1行ずつのデータを「レコード」という
データベースを用意するためのテーブル作成
- マイグレーションファイルと呼ばれるデータベースに変更を指示するためのファイルを作成する
- postsテーブルを作成するマイグレーションファイルは「rails g model Post content:text」というコマンドで作成すできる
- 「text」は「長い文字列」を意味し、contentカラムにどのようなデータが入るかを意味する
- デーブル作成時に「id」「created_at」「updated_at」のカラムが自動生成される
マイグレーションエラー
- データベースに反映されていないマイグレーションファイルが存在する状態でページにアクセスするとマイグレーションエラーが発生する
- マイグレーションファイルを作成した場合は必ず「rails db:migrate」を実行する必要がある