今日は引数を学んでみた!
Ruby学習レッスンIIIを修了!
今日の学び
キーワード引数
- キーワード引数を用いた書き方をすることで呼び出し側で引数を明記することができる
- 定義側で引数の値にコロン「:」を付けて呼び出し側で値の前に引数名を書くとキーワード引数をもつメソッドを書くことができる
- 例
def introduce(name:,age:,height:)
puts "こんにちは"
puts "私の名前は#{name}です"
puts "私は#{age}歳です"
puts "私の身長は#{height}cmです"
end
introduce(name:"山田太郎",age:10,heithg:160)
- 例