たまにしか使わなくて毎回忘れるのでメモとして残します。
再帰的にアップロードする記述
aws s3 cp ローカルのディレクトリ名 s3://バケット名/フォルダ名 --recursive
アップロードのときにpublic read付ける場合は--acl public-read
をつける
aws s3 cp ローカルのディレクトリ名 s3://バケット名/フォルダ名 --recursive --acl public-read
バケットから再帰的にダウンロードする記述
aws s3 cp s3://バケット名/フォルダ名 ローカルのディレクトリ名 --recursive
バケットからバケットへ再帰的にコピーする記述
応用してバケットからバケットへも出来ます。
aws s3 cp s3://送信元バケット名/フォルダ名 s3://送信先バケット名/フォルダ名 --recursive
ついでにファイル数とかの確認
アップロードしたファイルの数があってるか等の確認に使える記述
aws s3 ls s3://バケット名/フォルダ名 --recursive --human --sum
以下のような結果が返ります。
2020-11-27 12:34:56 10 Bytes ファイル名
2020-11-27 12:34:56 1.2 KiB ファイル名
:
2020-11-27 12:34:56 100.1 MiB ファイル名
Total Objects: 100
Total Size: 999.9 MiB